デリカD:5は2007年に登場してから、既に10年以上経過したモデルということもあり、経年劣化による故障が多く報告されています。
だからデリカD:5を中古車で購入すると、すぐに故障してしまうかもしれません。
しかし、デリカD:5はフルモデルチェンジを遂げて、新型デリカD:5へと生まれ変わりました。
でも三菱自動車は「燃費試験の不正などのリコール問題」で世間をお騒がせしているので、「新型デリカD:5は買っても大丈夫なの?」と考える人も多いはず。
そこで本記事では、デリカD:5の故障が多い理由について、リコール情報を元に分析し、新型デリカD:5は買っても大丈夫なのか検討してみました。
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デリカD:5の故障が多い理由について
「デリカD:5は故障が多い、壊れやすい」という声をよく耳にする理由は、『パーツなどの経年劣化』が挙げられます。
デリカD:5は2007年に発売されてから10年以上も経過している車です。
そしてデリカD:5は頑丈な作りをしているがゆえに、10万キロ~20万キロもの距離を乗り続けている人も多くいらっしゃいます。
- 発売から10年以上経過している
- 頑丈で乗り続ける人が多い
つまりデリカD:5の部品自体が経年劣化しているため、故障の報告が多く寄せられている可能性が非常に高いです。
特にゴム部品や樹脂部品などの多くは10年で寿命が来ると言われています。
だから中古車のデリカD:5を購入する場合は、経年劣化している部品を交換する必要があり、維持費や走り方も気をつけなくてはなりません。
どんなにデリカD:5が頑丈だと言われていても、パーツ1つ1つには必ず寿命があります。
デリカD:5は発売から10年以上も経過しているので、パーツが経年劣化して故障や不具合が多く出てきてもおかしくありません。
デリカD:5オーナーの故障事例
デリカD:5オーナーの故障事例として主に挙げられているのが下記の2点です。
- CVTのベルト滑り
- ディーゼルエンジンのフィルター詰まり
CVTのベルト滑り
デリカD:5は標準車にCVT(Continuously Variable Transmission)が採用されているため、負荷の高い走行が続くとトラブルが起きてしまいます。
CVTはオートマチックトランスミッションの一種で、ギアの切り替えに段数がない”無段変速機”とも呼ばれています。
CVTは基本的にベルト式CVTと呼ばれる「プーリー」と「ベルト」によって駆動力を伝える方式が採用されています。
プーリーを開いたり閉じたりすることで、ベルトにかかる部分の経が変化して、低速から高速までスムーズな変則が連続的に可能。
一方で車体が重いとCVTにかかる負荷が大きいため、ベルト滑りなどの不具合が起きやすくなります。
デリカD:5は同クラスのミニバンよりも重たいため、CVTの不具合の報告も多いです。
ちなみにデリカD:5のガソリンモデルは、全てCVTが搭載されています。
CVTは軽度なうちにメンテナンスすれば長く使うことができるので、日頃のメンテナンスが重要と言えます。
ディーゼルエンジンはフィルター詰まりがデメリット
デリカD:5はディーゼルエンジンのラインナップも用意されています。
ディーゼルエンジンは高トルクで走破性が高く、アウトドアシーンの多い車にはもってこいのエンジンです。
最新のクリーンディーゼルエンジンは燃費も良く、後処理技術の向上により環境にも優しいエンジンになっています。
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しかし、最新のクリーンディーゼルは構造が複雑なため、トラブルも多いようですね。
特に排気ガスの黒鉛のもととなる煤を処理するフィルター(DPF[Diesel particulate filter])が詰まってしまうトラブルが多いです。
とはいえ、基本的に煤がすぐに溜まってしまうことはありません。
低速走行が続いたり、ストップ・アンド・ゴーが多かったりすると、煤の発生量が多くなり、DPFに溜まる量も増えます。
煤が溜まりすぎると、DPFの耐久性以上の高温になってしまうため、DPF自体が破損してしまいます。
だからデリカD:5に乗って、短い距離を何度も走らせてしまうと、DPFが故障する可能性が高くなります。
できるだけストップ・アンド・ゴーの多い都市部や渋滞は避ける、一定速で長く走るようにするのがデリカD:5を長く乗り続けるコツです。
デリカD:5の故障に関する口コミ・評判
デリカD:5の故障に関する口コミ・評判を集めてみました。
原因はやはりインタークーラーのホースが抜けたためでした。
ディーラーの整備士曰わく夏でホースが柔らかくなって登り坂道で圧力が高くなっていたためとか。
冗談じゃないですよね。レッカー呼ぶわさんざんだったのに…。
ハンドルを操作時に、「ミシミシ」音がします。
特にカーブや、ユーターンでハンドルを多くまわすと
手を架け替える度に、「ミシ、ミシ」…
トランスファ及びエンジンECUプログラムの不具合だそうです。
対象車種はほぼすべてのデリカD:5ディーゼルに及びそうです。
来月はフェリーで北海道周遊の旅に出かける予定だったのですが、それまでに対応されますよう願っています。
メーカーとの交渉で年数は経過してたものの7割の部品代をメーカーが負担してくれたので決心しました。
それでも約30万の修理代金はいたい…。
デリカD:5のリコール情報
三菱自動車から発表されたデリカD:5のリコール情報(2016年~2018年まで)をまとめてみました。
年月日 | 内容 |
2018年1月25日 | エンジンの補機駆動ベルト用オートテンショナーの不具合 |
2017年12月1日 | 助手席用エアバッグのインフレーターの不具合 |
2017年9月28日 | ディーゼルエンジン車の排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブを制御するソレノイドバルブの不具合 |
2017年9月28日 | エンジンコントロールユニットの電源制御等に使用されるリレーの不具合 |
2017年3月30日 | 助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)の不具合 |
2016年11月24日 | 助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)の不具合 |
2016年6月30日 | 運転者席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)の不具合 |
2016年2月19日 | 運転者席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)の不具合 |
2016年2月18日 | ターン/ライトスイッチの不具合 |
2016年2月5日 | バキュームポンプの不具合 |
デリカD:5のエアバッグは、インフレ―ター(ガス発生装置)が異常破裂し金属片が飛散する不具合が発生しているタカタ製エアバッグが搭載されています。
だからデリカD:5はエアバッグに関する不具合が多いですね。
現在は改修措置されて安全なエアバッグに交換されていますが、中古車の場合は改修されていない可能性があります。
デリカD:5を中古車で購入する際は、エアバッグが改修されているか確認しましょう。
エンジンの補機駆動ベルト用オートテンショナーの不具合
エンジンの補機駆動ベルト用オートテンショナーにおいて、取り付けフランジ部の形状が不適切なため、 オートテンショナーのベアリングが経年変化で摩耗し摺動抵抗が増大した状態で高負荷運転を繰り返した場合にフランジ部に亀裂が発生することがあります。
そのため、そのまま使用を続けるとフランジ部が破損し、最悪の場合、当該ベルトが外れ、警告灯が点灯し、 ステアリング操舵力が増大するとともに、バッテリー上がりやオーバーヒートに至るおそれがあります。
【対象車両】
型式 | 車台番号 | リコール対象車の台数 |
DBA-CV4W | CV4W-0400101 ~ CV4W-0603451 平成21年12月19日 ~ 平成23年11月11日 |
8,150台 |
DBA-CV5W | CV5W-0202686 ~ CV5W-0700101 平成20年6月26日 ~ 平成23年12月21日 |
42,357台 |
運転者席用エアバッグのインフレーターの不具合
特定の運転者席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、原因は判明していませんが、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあることから、予防的措置として、当該インフレーターを交換します。
【対象車両】
型式 | 車台番号 | リコール対象車の台数 |
LDA-CV1W | CV1W-0900101 ~ CV1W-0913646 平成24年12月18日 ~ 平成26年7月31日 |
13,540台 |
DBA-CV2W | CV2W-0700101 ~ CV2W-0903492 平成23年12月8日 ~ 平成26年7月31日 |
8,905台 |
DBA-CV4W | CV4W-0400101 ~ CV4W-0603626 平成21年12月19日 ~ 平成23年12月1日 |
8,325台 |
DBA-CV5W | CV5W-0000202 ~ CV5W-0904039 平成19年1月16日 ~ 平成26年7月31日 |
97,111台 |
助手席用エアバッグのインフレーターの不具合
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。
このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
【対象車両】
型式 | 車台番号 | リコール対象車の台数 |
LDA-CV1W | CV1W-0900760~CV1W-1102963 平成25年1月7日~平成28 年2 月19日 |
26,562台 |
DBA-CV2W | CV2W-0900101~CV2W-1100354 平成25年1月7日~平成28年2月16日 |
5,006台 |
DBA-CV5W | CV5W-0900101~CV5W-1100387 平成25年1月7日~平成28年2月15日 |
5,968台 |
ディーゼルエンジン車の排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブを制御するソレノイドバルブの不具合
ディーゼルエンジン車の排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブを制御するソレノイドバルブにおいて、 当該バルブの使用環境に対する外装樹脂材の選定が不適切なため、内部のコイル線との熱膨張差が大きく、 コイル線に繰り返し過大な応力がかかることがあります。
そのため、そのまま使用を続けると、コイル線が断線し、エンジン警告灯が点灯するとともに、 フェールセーフによりEGR制御が停止し、最悪の場合、窒素酸化物の排出量が増加するおそれがあります。
【対象車両】
型式 | 車台番号 | リコール対象車の台数 |
LDA-CV1W | CV1W-0900101 ~ CV1W-1202703 平成24年12月18日 ~ 平成29年6月23日 |
40,390台 |
エンジンコントロールユニットの電源制御等に使用されるリレーの不具合
エンジンコントロールユニットの電源制御等に使用されるリレーにおいて、リレー内部の溶接が不適切なため、使用過程で溶接部が異常発熱して溶接が外れ、導通不良となることがある。
そのため、走行中にエンストして再始動不能となるおそれがある。
また、アイドリングストップ付車両は、エンジン警告灯が点灯してエンジン出力が制限されるおそれがある。
【対象車両】
型式 | 車台番号 | リコール対象車の台数 |
LDA-CV1W | CV1W-1003132 ~ CV1W-1105657 平成26年12月8日 ~ 平成28年6月1日 |
13,382台 |
DBA-CV2W | CV2W-1000397 ~ CV2W-1100660 平成26年12月9日 ~ 平成28年6月1日 |
1,703台 |
DBA-CV5W | CV5W-1000530 ~ CV5W-1100775 平成26年12月9日 ~ 平成28年5月31日 |
2,000台 |
ターン/ライトスイッチの不具合
ターン/ライトスイッチにおいて、取付剛性不足のため、スイッチ操作によりコネクターの端子が摩耗し、その摩耗屑が酸化して絶縁物が生成されるものがあります。
そのため、そのまま使用を続けると、絶縁物が端子の間にかみ込み、導通不良となり、前照灯、車幅灯、前部霧灯、後部霧灯、尾灯、番号灯および当該スイッチ連動の車室内照明が不灯、あるいは点滅、または、方向指示器が不灯となるおそれがあります。
【対象車両】
型式 | 車台番号 | リコール対象車の台数 |
LDA-CV1W | CV1W-0900101 ~ CV1W-1000314 平成24年12月18日 ~ 平成26年8月26日 |
13,747台 |
DBA-CV2W | CV2W-0700101 ~ CV2W-1000148 平成23年12月8日 ~ 平成26年8月20日 |
8,933台 |
DBA-CV4W | CV4W-0400101 ~ CV4W-0603626 平成21年12月19日 ~ 平成23年12月1日 |
8,325台 |
DBA-CV5W | CV5W-0000202 ~ CV5W-1000159 平成19年1月16日 ~ 平成26年8月20日 |
97,153台 |
バキュームポンプ(ブレーキ)の不具合
バキュームポンプにおいて、組み付け作業が不適切なため、 ポンプのオイル給油穴にシール剤が浸入することがあります。
そのため、バキュームポンプ内のオイルが不足し、油膜によるシール性低下から負圧不足となり、最悪の場合、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがあります。
【対象車両】
型式 | 車台番号 | リコール対象車の台数 |
LDA-CV1W | CV1W-1102013 ~ CV1W-1102369 平成28年1月18日 ~ 平成28年1月26日 |
98台 |
三菱自動車のリコール対応について
- 2000年:23年間に渡り10車種以上・約69万台にのぼる不具合情報の隠蔽問題
- 2004年:更に74万台ものリコール隠しが発覚
- 2006年:燃費試験の不正が発覚
三菱自動車はリコール隠しや不正が多く、不祥事の多い信用できない会社として見られることが多いですね。
これら不祥事の改善策として、2006年(平成18年)9月には、ユーザーから寄せられた不具合情報を共有可能とする新品質情報システムが導入されています。
三菱自動車のリコール対応は、基本的には丁寧に対応してくれるそうです。
また、中古車で購入した場合は、リコールの通知が届かないケースも稀にあります。
購入前、購入後もリコールが発表されていないか、リコール対象車ではないか定期的に確認しておくことをお勧めします。
新型デリカD:5検討中の方へ
【まとめ】新型デリカD:5は買っても大丈夫なのか?
デリカD:5は発売されてから既に10年以上が経過しているため、経年劣化による故障の報告が多い車です。
また、デリカD:5は頑丈な作りであるがゆえに、100,000km~20,000kmと乗り続けている人も多くいらっしゃいます。
さらにCVT+ディーゼルエンジンなので、トラブルを防ぐ走らせ方をしないと故障が起きてしまう特殊な車です。
だからデリカD:5を中古車で購入すると、故障や不具合が起きる可能性が高いと言えます。
もしデリカD:5の購入を検討されているなら、フルモデルチェンジされた新型デリカD:5の方が良いと思いますよ。
新型デリカD:5は最新のクリーンディーゼルだし、全モデルで問題となった不具合や故障は全て解決済です。
新型デリカD:5の納期が遅れている点を除けば、増税前に購入を検討すべき1台と言っても良いでしょう。
新型デリカD:5をついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ
僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。
もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「新型デリカD:5」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。
たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、
「20万円値引きします」とのことでした。
…むむむ。
「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」
そんなふうに思ったときでした。
「いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ」
ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。
…!? まじ?
10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。
うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。
「5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。
新型デリカD:5の値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。
「 まぁそんなに悪くはないかな 」
そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。
とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。
...僕の判断は正解でした。
商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。
「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」
そう思い、色々調べていると、、、
僕は、ある事実を知ってしまったのです。
それは...
ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。
危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!
どうゆうことか説明しましょう・・・。
実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。
自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。
これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。
「値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。
あやうく、のせられるところでしたよ…
せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、
「下取り」で損してたら何の意味もない
ですからね…
「じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」
当然そう思います。
期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると…
とんでもない事実が発覚…。
それは、ある無料のサービスを使うことで、、、
僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。
そのサービスがこれです。
↓このような感じです!
愛車の相場や最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。
そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・
なんと…
僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!
さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;
ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。
ちなみに新型デリカD:5自体の値引き20万円も含めると、20万円+58万円で、、、
おそろしいことになります。
ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。
事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!
車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。
知らないということが一番こわいのです。
あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。
僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。
車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。
もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。
無料なので、一度試してみるといいですよ!