日産セレナe-POWER【不具合の連発!?】よくある故障まとめ

2019年7月8日

日産セレナe-POWER不具合の連発!?

日産セレナe-POWERは燃費も良くてトルクもあり、室内空間が広いので実用性は抜群!
 
今やミニバン市場人気No.1のヴォクシーを凌駕する売れ行きで、増税前に日産セレナの購入を検討する方も多いですね。
 
しかし、日産セレナは2007年~2019年の間に約20件ものリコールがあり、かなり不具合の多い車種です。
 
これだけ頻繁にリコールが出ているなら、日産セレナe-POWERの購入は控えた方が良いんじゃないか…と不安になりますよね。
 
そこで本記事では、日産セレナe-POWERのよくある不具合や故障について解説していきます。

セレナe-POWER検討中の方へ

お願いです。セレナe-POWERを高く買わないでください。
 
セレナe-POWERは値引き交渉よりも、○○するだけで安く買えるのに…。
 
多くの人がをしている、その“盲点”とは?
 
あなたが見たことも聞いたこともない方法が、ここにあります。
 

日産セレナe-POWERのよくある不具合や故障まとめ

整備作業

日産セレナe-POWERのよくある不具合や故障を調べてみると、『アイドリングストップ機能』『リチウムイオンバッテリー』に関する情報が見つかりました。
 

セレナe-POWERの不具合

  • アイドリングストップそのものが機能しなくなる
  • リチウムイオンバッテリーが高温状態になり車両火災が発生する恐れがある

アイドリングストップ機能の不具合

アイドリングストップ機能の不具合

日産セレナe-POWERの不具合として、アイドリングストップそのものが機能しなくなる場合があるようです。
 
アイドリングストップは赤信号などで停止した場合、ある決まった条件下で一定時間ブレーキペダルを踏むと、自動的にエンジンがストップするシステムです。
 
アイドリングストップ機能で停車している間は燃費を消費しないため、環境にも良いとされています。
 
しかし、日産セレナe-POWERの不具合で、アイドリングストップそのものが機能しなくなるケースがあり、燃料の消費が多くなってしまうんだとか・・・。
 
アイドリングストップ機能に関する故障は修理可能なので、すぐにディーラーに持ち込むのが一番ですね。
 

セレナe-POWERの燃費に関する情報はこちら

日産セレナe-POWER【実燃費は悪い?】燃費を良くするコツとは
 
 

リチウムイオンバッテリーは故障しやすい

セレナのボンネットを開けた写真

日産セレナe-POWERはリチウムイオンバッテリーが故障しやすいと言われています。
 
というのも、日産の公式サイトではリチウムイオンバッテリーについて下記の説明が記載されています。

リチウムイオンバッテリーの説明

  • 高圧電圧部に触らない
  • 高温に注意
  • 効きの冷却用通風口を塞がない
  • リチウムイオンバッテリーに水をかけない
  • フロントシートしたに重量物を置かない

日産セレナe-POWERのリチウムイオンバッテリーに関する説明の中で、特に注意しなければならないのが【高温に注意】という部分。
 
リチウムイオンバッテリーが高温状態になると、発熱が原因で車両火災が発生する恐れがあります。
 
過去の日産セレナのリコール届出を見ると電気装置電源分配器の不具合で車両火災が発生しているため、日産セレナe-POWERでも起こりうる可能性があります。
 
リチウムイオンバッテリーが高温状態にならないように、機器の冷却用通風口は塞がないように注意しましょう。
 

日産セレナe-POWERのバッテリー寿命は8年

私がディーラーで聞いたところ、日産セレナe-POWERのバッテリー寿命は8年だそうです。
 
バッテリーの寿命=燃費が悪くなる次期ではないので、想定通りの寿命がきたとしても乗り続ける事はできると思います。
 
もちろん、リチウムイオンバッテリーは時間の経過や使用状況により蓄電能力が低下します。
 
蓄電能力の低下に伴い航続可能距離が短くなりますが、 バッテリー本来の特性であり異常ではありません。
 
そして、運転の仕方や保管/充電方法、リチウムイオンバッテリー温度などは蓄電能力に影響を与えます。
 
リチウムイオンバッテリーの寿命を延ばすためには、次のような運転や充電がおすすめです。
 

運転や充電のおすすめ方法

  • 車両を外気温が49℃以上の場所に24時間以上放置しない
  • 車両を外気温がー25℃以下の場所に7日間以上放置しない
  • リチウムイオンバッテリー残量計の表示が0(ゼロ)かほぼ0(ゼロ)の状態で14日間以上放置しない
  • 外気温が極めて高いときは、運転又は充電を控える
  • 運転後は、車両とリチウムイオンバッテリーが冷えるのを待ってから充電する
  • 直射日光の当たらない、熱源から離れた涼しい場所で駐車又は車両を保管する
  • 頻繁に(週に一回以上)急速充電するときは、充電量を80%以下にする
  • 満充電に近い状態で繰り返し充電を行うのは控える
  • リチウムイオンバッテリーを充電するときは、普通充電を使用し、急速充電の使用は最小限に抑える
  • 適切な速度で走行する
  • ECO(エコ)モードで走行する
  • 長距離走行をしない場合は、主にロングライフモードで充電する ロングライフモードについて をお読みください
  • 車両を長期間使用しないときは、3か月に1回、ロングライフモードで充電する

 

日産セレナe-POWERの不具合・故障に関する口コミ

日産セレナe-POWERの不具合・故障に関する口コミ

日産セレナe-POWERの不具合・故障に関する口コミをまとめてみました。

先月26日に納車になりました。さっそく給油して、妻と試運転に出発。
5キロほどして妻と運転を交代すると「eパワーシステムの故障」とのメッセージの表示が出ました。
あわててディーラーに駆け込み見てもらうと、排ガスの再循環バルブの故障と言われました。

日産セレナのリコール情報

リコールの手紙

2007年~2019年まで公表されている日産セレナのリコール情報をまとめてみました。

リコール情報

リコール公表日 リコール内容
2019年6月28日 電源分配器の不具合で車両火災に至る恐れがある
2018年7月27日 パーキングロックが作動しない恐れがある
2017年12月15日 短絡電流の発熱によって車両火災に至る恐れがある
2017年1月27日 ABS作動時のブレーキ液の吐出圧が不足する恐れがある
2016年9月16日 アイドリングストップから再始動する際の高い電流で内部部品が損傷することがある
2016年4月14日 バックドアのガス封入式ステーの腐食
2015年7月3日 横滑り防止装置の作動時にエンジン出力が抑制されない
2015年6月26日 プッシュエンジンスタータスイッチが押したまま戻らなくなる
2014年11月28日 燃料圧力センサの取付け部のねじを伝って燃料が漏れるおそれがある
2013年11月1日 燃料中の水分がポンプ内のフィルタ部で氷結することがある
2013年9月27日 アクセルセンサの接触不良
2013年4月19日 アイドリングストップ付車の発電機においてプーリーの締付けが不適切
2012年2月24日 燃料圧力センサの締付けが不充分
2011年5月27日 燃料タンクと燃料揺動抑止板(バッフルプレート)の溶接部の耐久性が不足
2010年10月29日 リアコイルスプリング固定用ブラケットとサイドメンバの溶接が不適切
2009年12月4日 スピードメータ内の基盤の材質が不適切
2008年12月5日 電気配線においてメインアース線とサブアース線の長さが不適切
2008年4月1日 燃料タンクに給油するパイプと取付金具の接合部に塗装がされていない
2007年4月13日 排気管溶接部の溶接材が不適切
2007年03月09日 キーシリンダーキャップ固定ピンの圧入が不適切

電源分配器の不具合で車両火災に至る恐れがある

電源分配器の不具合で車両火災に至る恐れがある場所

リコール内容

電源分配器の基板において、製造設備の管理が不適切なため、不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがあります。
そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report4517.html

改善の内容

当該電源分配器を確認し、対象部番の部品は対策品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DBA-FC26
セレナ
FC26-000030 ~FC26-086596 平成22年11月15日 ~平成24年6月30日 81,675台
FNC26-000011 ~FNC26-040748 平成22年10月28日 ~平成28年6月7日 30,256台
FPC26-000001 ~FPC26-054164 平成27年11月10日 ~平成28年6月16日 4,062台
FNPC26-000001 ~FNPC26-050981 平成27年11月10日 ~平成28年6月17日 878台
C26-000027 ~C26-087786 平成22年9月20日 ~平成28年6月17日 56,330台
NC26-000012 ~NC26-028668 平成22年9月20日 ~平成28年6月16日 21,440台

パーキングロックが作動しない恐れがある

パーキングロックが作動しない不具合発生箇所

リコール内容

減速機の製造工程において、パーキングロック(Pレンジにした際に車輪を機械的に固定するもの)の作動確認検査方法が不適切なため、パーキングポールのシャフトが変形しているものがあります。そのため、Pレンジでパーキングロックが作動する際にパーキングポールとシャフトの摺動抵抗が高くなり、パーキングロックが作動せず、最悪の場合、駐車条件によっては駐車ブレーキを掛けていないと、車両が動くおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/K_figure548.html

改善の内容

パーキングロックの作動確認を行い、作動不良があった場合は当該減速機を良品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 改善対策対象車の
含まれる車台番号の範囲
改善対策対象車の
製作期間
改善対策対象車の
台数
DAA-HFC27
セレナ
HFC27-000101 ~HFC27-007427 平成29年12月27日 ~平成30年4月27日 4,949台
DAA-HC27 HC27-000101 ~HC27-001303 平成29年12月27日 ~平成30年4月6日 829台

短絡電流の発熱によって車両火災に至る恐れがある

短絡電流の発熱によって車両火災に至る恐れがある不具合発生箇所

リコール内容

電源分配器の基板において、回路基板の製造時に不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがあります。 そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report4164.html

改善の内容

当該電源分配器を良品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DBA-FC26
セレナ
FC26-000001 ~FC26-086596 平成22年11月15日 ~平成24年6月30日 82,494台
FNC26-000001 ~FNC26-030004 平成22年11月16日 ~平成25年9月30日 18,919台
C26-000001 ~C26-080004 平成22年11月16日 ~平成26年8月26日 48,009台
NC26-000001 ~NC26-020006 平成22年11月15日 ~平成26年9月29日 12,033台

ABS作動時のブレーキ液の吐出圧が不足する恐れがある

ABS作動時のブレーキ液の吐出圧が不足する恐れがある不具合発生箇所

リコール内容

ABSアクチュエータ内ポンプにおいて、組付け設備の調節が不適切なため、組み付け時にポンプ内部のシールが破損したものがあります。そのため、ABS作動時のブレーキ液の吐出圧が不足するおそれがあり、最悪の場合、ABS機能が作動せず、走行安定性が損なわれるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/figure3977.html

改善の内容

当該ABSアクチュエータの製造番号を確認し、対象の場合は良品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DAA-GFC27
セレナ
GFC27-014000 ~GFC27-022822 平成28年10月1日 ~平成28年11月9日 7,789台
DAA-GFNC27 GFNC27-002094 ~GFNC27-003899 平成28年10月1日 ~平成28年11月7日 1,321台
DAA-GC27 GC27-005292 ~GC27-007787 平成28年10月1日 ~平成28年11月10日 2,414台
DAA-GNC27 GNC27-001035 ~GNC27-001856 平成28年10月1日 ~平成28年11月10日 815台
DBA-C27 C27-000754 ~C27-001218 平成28年10月1日 ~平成28年11月7日 463台

アイドリングストップから再始動する際の高い電流で内部部品が損傷することがある

アイドリングストップから再始動する際の高い電流で内部部品が損傷する不具合発生箇所

リコール内容

アイドリングストップ付き車のスターター機能付き発電機において、電気回路の耐性が不足しているため、アイドリングストップから再始動する際の高い電流で内部部品が損傷することがあります。そのため、回路がショートし、アイドリングストップから再始動できなくなり、最悪の場合、回路のショートで発熱し、発電機が焼損するおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3898.html

改善の内容

当該発電機を対策品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DAA-GFC27
セレナ
GFC27-000118 ~GFC27-005747 平成28年8月9日 ~平成28年8月27日 218台
DAA-GFNC27 GFNC27-000323 ~GFNC27-001113 平成28年8月21日 ~平成28年8月26日 13台
DAA-GC27 GC27-000110 ~GC27-003298 平成28年8月21日 ~平成28年8月27日 57台
DAA-GNC27 GNC27-000101 ~GNC27-000581 平成28年8月3日 ~平成28年8月26日 12台

バックドアのガス封入式ステーの腐食

バックドアのガス封入式ステーの腐食の不具合発生箇所

リコール内容

バックドアのガス封入式ステーにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、早期に腐食するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、封入されたガスにより外筒が破損して、当該ステーが車体の外に飛び出し、路上に落下して交通の妨げになるおそれがあります。また、バックドアを開く際に当該ステーが破損すると、周囲の人が負傷するおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3803.html

改善の内容

当該ガス封入式ステーを対策品と交換します。尚、交換部品の準備に時間を要することから、暫定措置として、当該ステーを点検し、腐食による板厚低下が認められる場合は、対策品と交換します。板厚低下が認められない場合は、後日対策品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DAA-HFC26
セレナ
HFC26-000001 ~HFC26-295530 平成24年7月4日 ~平成28年1月6日 174,662台
DAA-HC26 HC26-000001 ~HC26-129691 平成24年7月3日 ~平成27年12月25日 60,315台
DBA-FC26 FC26-000001 ~FC26-086596 平成22年11月15日 ~平成24年6月30日 82,854台
DBA-FNC26 FNC26-000001 ~FNC26-039016 平成22年11月16日 ~平成27年12月25日 28,941台
DBA-C26 C26-000001 ~C26-086326 平成22年11月16日 ~平成27年12月25日 57,312台
DBA-NC26 NC26-000001 ~NC26-027166 平成22年11月15日 ~平成28年1月6日 20,848台
DBA-FPC26 FPC26-000001 ~FPC26-052692 平成27年11月10日 ~平成28年1月6日 2,590台
DBA-FNPC26 FNPC26-000001 ~FNPC26-050471 平成27年11月10日 ~平成28年1月8日 372台

横滑り防止装置の作動時にエンジン出力が抑制されない

横滑り防止装置の作動時にエンジン出力が抑制されない不具合発生箇所

リコール内容

アイドリングストップ無車のエンジン制御コンピュータにおいて、プログラムが不適切なため、横滑り防止装置の作動時に、エンジン出力が抑制されません。そのため、ブレーキ制動力調整による制御は行うものの、走行安定性を損なうおそれがあります。
【横滑り防止装置とは?】
車両の横滑りや駆動輪の空転を検知し、エンジン出力抑制およびブレーキ制動力調整により、自動的に走行安定性の向上や駆動輪の空転の抑制を行なう装置。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3589.html

改善の内容

当該エンジン制御コンピュータを対策プログラムに修正します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DBA-C26
セレナ
C26-080003 ~C26-084063 平成25年12月12日 ~平成27年4月17日 4,032台
DBA-NC26 NC26-020008 ~NC26-025262 平成25年12月12日 ~平成27年4月16日 1,550台

プッシュエンジンスタータスイッチが押したまま戻らなくなる

プッシュエンジンスタータスイッチが押したまま戻らなくなる不具合発生箇所

リコール内容

プッシュエンジンスタータスイッチを組み付けるイモビライザアンテナの成形条件が不適切なため、熱収縮により、当該プッシュエンジンスタータスイッチとの隙間が狭くなり、摺動抵抗が増加したものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該スイッチ操作時に押したまま戻らず、緊急停止操作と判定してエンジンを停止することがあり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3595.html

改善の内容

当該プッシュエンジンスタータスイッチの嵌合リブを削除してイモビライザアンテナとの隙間を確保するとともに、スイッチに防振材を貼付します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DAA-HFC26
セレナ
HFC26-160406 ~HFC26-200019 平成25年7月5日 ~平成25年11月12日 18,335台
DAA-HC26 HC26-083253 ~HC26-100010 平成25年7月5日 ~平成25年11月13日 5,089台
DBA-FNC26 FNC26-025070 ~FNC26-030004 平成25年7月5日 ~平成25年11月8日 1,738台
DBA-C26 C26-063574 ~C26-080004 平成25年7月5日 ~平成25年11月7日 333台
DBA-NC26 NC26-014290 ~NC26-020006 平成25年7月5日 ~平成25年11月7日 701台

燃料圧力センサの取付け部のねじを伝って燃料が漏れるおそれがある

燃料圧力センサの取付け部のねじを伝って燃料が漏れるおそれがある不具合発生箇所

リコール内容

①エンジンの燃料供給レールに取り付けている燃料圧力センサの締付けが不適切なため、エンジンの振動等により締付けが緩むものがあります。そのため、燃料圧力センサの取付け部のねじを伝って燃料が漏れるおそれがあります。
②全輪駆動車の高圧燃料ポンプにおいて、フィルタ部の 形状が不適切なため、燃料タンク内に水分が多い場合、極低温環境下における走行風の影響等 により燃料配管中の水分が凍結し、当該フィルタ部に氷が詰まることがあります。 そのため、燃料噴射量が減少し、エンジン回転が不安定となり、最悪の場合、走行中にエンスト するおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3476.html

改善の内容

①燃料圧力センサを適正なトルクで増し締めします。
②当該高圧燃料ポンプを対策品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DAA-HFC26
セレナ
HFC26-000001 ~HFC26-211693 平成24年7月3日 ~平成26年9月12日 92,351台
DAA-HC26 HC26-000001 ~HC26-104374 平成24年7月3日 ~平成26年9月19日 34,798台
DBA-FC26 FC26-047383 ~FC26-086596 平成23年11月30日 ~平成24年6月30日 37,770台
DBA-FNC26 FNC26-000001 ~FNC26-034476 平成22年11月16日 ~平成26年10月21日 24,426台
DBA-C26 C26-028747 ~C26-080514 平成23年11月29日 ~平成26年8月26日 23,735台
DBA-NC26 NC26-000001 ~NC26-023721 平成22年11月15日 ~平成26年10月21日 17,514台

燃料中の水分がポンプ内のフィルタ部で氷結することがある

燃料中の水分がポンプ内のフィルタ部で氷結することがある不具合発生箇所

リコール内容

高圧燃料ポンプにおいて、ポンプカバーの形状が不適切なため、外気温が極めて低い場合に走行風の影響を受け、燃料中の水分がポンプ内のフィルタ部で氷結することがあります。 そのため、当該フィルタが詰まり、警告灯が点灯するとともにエンジンが不調となり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3248.html

改善の内容

当該ポンプカバーを対策品と交換するとともに、エンジン制御コンピュータのプログラムを修正します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DBA-FC26
セレナ
FC26-000001 ~FC26-086596 平成22年11月15日 ~平成24年6月30日 83,041台
DBA-FNC26 FNC26-000001 ~FNC26-025418 平成22年11月16日 ~平成25年7月30日 18,081台
DBA-C26 C26-000001 ~C26-064033 平成22年11月16日 ~平成25年7月31日 50,035台
DBA-NC26 NC26-000001 ~NC26-014597 平成22年11月15日 ~平成25年7月30日 12,838台
DAA-HFC26 HFC26-000001 ~HFC26-164592 平成24年7月3日 ~平成25年8月22日 62,475台
DAA-HC26 HC26-000001 ~HC26-085481 平成24年7月3日 ~平成25年7月31日 25,387台

アクセルセンサの接触不良

アクセルセンサの接触不良

リコール内容

アクセルペダルの踏み込み量を検知するアクセルセンサにおいて、 アクセルペダルを横方向に押す力が働くような踏み方をした場合に、当該センサ内部の接点の接触力が不足して接触不良を起こすことがあります。 このため、当該センサ信号が出力不良となることで、フェールセーフ制御が作動してスロットルバルブ開度を制限し、加速不良となるおそれがあります。 また、フェールセーフ制御時の吸入空気量設定が不適切なため、スロットルバルブに汚れが堆積している場合に、アイドル回転付近での空気量が不足して、 エンストに至るおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3227.html

改善の内容

当該アクセルペダル一式を対策品と交換するとともに、 エンジン制御コンピュータのプログラムを修正します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
備考
CBA-C25
DBA-C25
セレナ C25-000001
~C25-505877
平成17年4月14日
~平成22年9月29日
213,260台
CBA-NC25
DBA-NC25
NC25-000001
~NC25-363759
平成17年4月14日
~平成22年8月26日
39,197台
DBA-CC25 CC25-000001
~CC25-391042
平成18年5月24日
~平成22年10月4日
159,804台
DBA-CNC25 CNC25-000001
~CNC25-314418
平成18年5月25日
~平成22年8月27日
20,654台

アイドリングストップ付車の発電機においてプーリーの締付けが不適切

アイドリングストップ付車の発電機においてプーリーの締付けが不適切の不具合発生箇所

リコール内容

アイドリングストップ付車の発電機において、プーリーの締付けが不適切なため、 当該プーリーが緩むことで異音が発生し、当該プーリーが脱落することがあります。そのため、当該発電機が発電しなくなり警告灯が点灯し、 そのまま使用を続けると、最悪の場合、エンストして再始動できなくなるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3146.html

改善の内容

当該発電機の製造番号を確認し、対象の場合は当該発電機を対策品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DBA-FC26
セレナ
FC26-000001 ~FC26-061345 平成22年11月15日 ~平成24年2月11日 50,507台
DBA-FNC26 FNC26-000001 ~FNC26-020003 平成22年11月16日 ~平成24年2月15日 7,349台
DBA-C26 C26-000007 ~C26-035239 平成22年11月16日 ~平成24年2月11日 22,407台
DBA-NC26 NC26-000003 ~NC26-005794 平成22年11月15日 ~平成24年2月11日 3,765台

燃料圧力センサの締付けが不充分

燃料圧力センサの締付けが不充分の不具合発生箇所

リコール内容

エンジンの燃料供給レールに取り付けている燃料圧力センサの締付けが不充分なため、エンジンの振動等により締付けが緩むものがあります。そのため、燃料圧力センサの取付け部のねじを伝って燃料が漏れるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report2897.html

改善の内容

燃料圧力センサ取付け部の燃料漏れの有無を点検し、漏れのないものは当該センサを適正なトルクで増し締めし、漏れのあるものは取付け部のガスケットを新品に交換し、当該センサを適正なトルクで締付けます。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DBA-FC26
セレナ
FC26-000001 ~FC26-051356 平成22年11月15日 ~平成23年12月17日 45,287台
DBA-FNC26 FNC26-000001 ~FNC26-007294 平成22年11月16日 ~平成23年12月10日 6,827台
DBA-C26 C26-000001 ~C26-030521 平成22年11月16日 ~平成23年12月17日 28,142台
DBA-NC26 NC26-000001 ~NC26-005099 平成22年11月15日 ~平成23年12月8日 4,836台

燃料タンクと燃料揺動抑止板(バッフルプレート)の溶接部の耐久性が不足

燃料タンクと燃料揺動抑止板(バッフルプレート)の溶接部の耐久性が不足の不具合発生箇所

リコール内容

燃料タンクにおいて、燃料タンクと燃料揺動抑止板(バッフルプレート)の溶接部の耐久性が不足しているため、燃料揺動の繰返しにより亀裂が発生するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行して折損し、発進時または停止時等の燃料の揺動により異音が発生するおそれがあり、最悪の場合、
①前輪駆動車において、バッフルプレートが燃料ポンプの電源端子に接触してヒューズが切れ、燃料ポンプが停止し、走行中にエンストし再始動できなくなるおそれがあります。
②全輪駆動車において、バッフルプレートが脱落して燃料タンク内部の燃料残量測定器に干渉し、燃料計が正しく作動せず、燃料が無くなったことに気付かず、走行中にエンストし再始動できなくなるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report2753.html

改善の内容

前輪駆動車は、当該燃料ポンプにカバーを追加します。
全輪駆動車は、当該バッフルプレート補強板を追加します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
CBA-C25 DBA-C25
セレナ
C25-000001 ~C25-320858 平成17年4月14日 ~平成20年6月16日 154,258台
CBA-NC25 DBA-NC25 NC25-000001 ~NC25-204161 平成17年4月14日 ~平成20年8月28日 31,659台
DBA-CC25 CC25-000001 ~CC25-170455 平成18年5月24日 平成20年6月13日 61,495台
DBA-CNC25 CNC25-000001 ~CNC25-153654 平成18年5月25日 ~平成20年8月28日 10,699台

リアコイルスプリング固定用ブラケットとサイドメンバの溶接が不適切

リアコイルスプリング固定用ブラケットとサイドメンバの溶接が不適切の不具合発生箇所

リコール内容

リアコイルスプリング固定用ブラケットとサイドメンバの溶接が不適切なため、そのまま使用を続けると、当該溶接部が剥がれ、最悪の場合、当該スプリングが外れるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report2634.html

改善の内容

当該ブラケットをサイドメンバーにねじで固定します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
DBA-C25
セレナ
C25-501275 ~C25-501792 平成22年8月5日 ~平成22年8月24日 450台
DBA-CC25 CC25-383361 ~CC25-384381 平成22年8月5日 ~平成22年8月24日 926台

スピードメータ内の基盤の材質が不適切

スピードメータ内の基盤の材質が不適切の不具合発生箇所

リコール内容

スピードメータ内の基盤の材質が不適切なため、計器内の夜間照明の熱により当該基板が熱膨張を繰り返し、燃料計回路が断線することがあります。そのため、燃料計の指示値が高くなり、燃料が無くなったことに気付かず、最悪の場合、走行中にエンストし再始動できなくなるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report2430.html

改善の内容

全車両、当該燃料計回路に補助回路を追加します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
UA-TC24
セレナ
TC24-100010 ~TC24-178941 平成13年12月17日 ~平成15年10月9日 75,523台
UA-TNC24 TNC24-200006 ~TNC24-219680 平成13年12月17日 ~平成15年10月7日 18,715台
UA-RC24 RC24-300009 ~RC24-305662 平成13年12月17日 ~平成15年10月3日 5,243台

電気配線においてメインアース線とサブアース線の長さが不適切

電気配線においてメインアース線とサブアース線の長さが不適切の不具合発生箇所

リコール内容

電気配線において、メインアース線とサブアース線の長さが不適切なものがあるため、エンジンの揺動により両アース線が断線してエンストし、再始動できなくなるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report2226.html

改善の内容

全車両、メインアース線を対策品と交換するとともに、サブアース線の長さを確認して、短い場合には、良品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
CBA-C25 DBA-C25
セレナ
C25-000001 ~C25-315857 平成17年4月14日 ~平成20年4月8日 150,260台
CBA-NC25 DBA-NC25 NC25-000001 ~NC25-202412 平成17年4月14日 ~平成20年4月4日 30,261台
DBA-CC25 CC25-000001 ~CC25-165379 平成18年5月24日 ~平成20年4月18日 56,541台
DBA-CNC25 CNC25-000001 ~CNC25-152401 平成18年5月25日 ~平成20年4月4日 9,468台

燃料タンクに給油するパイプと取付金具の接合部に塗装がされていない

燃料タンクに給油するパイプと取付金具の接合部に塗装がされていない不具合発生箇所

リコール内容

燃料タンクに給油するパイプと取付金具の接合部に、塗装がされていないものがあるため、当該パイプが錆びることがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、錆が進行し、パイプに穴があき、最悪の場合、給油時に燃料が漏れるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report2078.html

改善の内容

全車両、当該パイプを対策品と交換します。なお、対策品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として全ての使用者に不具合の内容を通知して、長期間使用している車両から、順次対策品に交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
GF-PC24
セレナ
PC24-000101 ~PC24-225902 平成11年5月28日 ~平成13年12月19日 113,219台
GF-PNC24 PNC24-000101 ~PNC24-207762 平成11年5月28日 ~平成13年12月17日 31,744台
UA-TC24 CBA-TC24 TC24-100001 ~TC24-331612 平成13年12月17日 ~平成17年5月26日 124,960台
UA-TNC24 CBA-TNC24 TNC24-200001 ~TNC24-406560 平成13年12月17日 ~平成17年5月16日 29,652台
UA-RC24 CBA-RC24 RC24-300001 ~RC24-500795 平成13年12月7日 ~平成17年5月11日 6,540台
KH-VC24 VC24-000101 ~VC24-200569 平成11年5月28日 ~平成13年12月7日 3,765台
KH-VNC24 VNC24-000101 ~VNC24-200532 平成11年5月28日 ~平成13年12月10日 3,153台

排気管溶接部の溶接材が不適切

排気管溶接部の溶接材が不適切の不具合発生箇所

リコール内容

排気管溶接部の溶接材が不適切なため、当該溶接部が腐食するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が発生するものがあり、溶接部の亀裂が進行して騒音が増大し、最悪の場合、排気管が切損し脱落するおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report1868.html

改善の内容

全車両、消音器及び排気管を対策品と交換します。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
CBA-C25 DBA-C25
セレナ
C25-000012 ~C25-138173 平成17年4月14日 ~平成18年8月31日 86,508台
CBA-NC25 DBA-NC25 NC25-000018 ~NC25-058405 平成17年4月14日 ~平成18年8月10日 18,581台
DBA-CC25 CC25-000020 ~CC25-006853 平成18年5月24日 ~平成18年8月8日 6,822台
DBA-CNC25 CNC25-000008 ~CNC25-001096 平成18年5月25日 ~平成18年8月22日 1,088台

キーシリンダーキャップ固定ピンの圧入が不適切

キーシリンダーキャップ固定ピンの圧入が不適切の不具合発生箇所

リコール内容

施錠装置において、キーシリンダーキャップ固定ピンの圧入が不適切なものがあるため、ピンが抜けてキャップが外れるものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、キーシリンダー内部の部品が抜け出し、最悪の場合、走行中にかじ取り装置の施錠装置が作動して、操舵できなくなるおそれがあります。
参考URLhttps://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report1833.html

改善の内容

全車両、キーシリンダーの当該部位を点検し、キャップ固定用ピンが浮き出しているものはキーシリンダーを良品と交換します。なお、異常のないものについては、当該部位にピン抜け防止用リングを取り付けます。

リコール対象車

型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
GF-PC24
セレナ
PC24-118110 ~PC24-118523 平成12年9月28日 ~平成12年10月2日 260台
GF-PNC24 PNC24-104801 ~PNC24-104907 平成12年9月28日 ~平成12年10月2日 82台
KH-VC24 VC24-100792 ~VC24-100803 平成12年9月28日 ~平成12年10月2日 10台
KH-VNC24 VNC24-100646 ~VNC24-100650 平成12年9月28日 ~平成12年10月1日 4台

セレナe-POWER検討中の方へ


セレナe-POWERの【最新】値引き情報安く買う方法は、下記の記事にまとめてあります。検討中の方は参考にどうぞ!
 
日産セレナe-POWER【値引き情報】2020年5月の限界相場

続きを見る


まとめ

日産セレナe-POWER

日産セレナe-POWERの燃費は驚異的ですが、リチウムイオンバッテリーには寿命があるし、システムが複雑だから壊れるとディーラー以外では整備できないなど不便な面もあります。
 
やはり新しい技術が導入された自動車は不具合が出やすいものだし、改良を重ねて安定してくるまで時間がかかりますからね。
 
また、日産セレナe-POWERの売れ行きは好調ですが、乗る人が増えれば増えるほど不具合や故障が目立ちやすくもなります。
 
万が一、日産セレナe-POWERがリコール対象車になったとしても、ディーラーで無償で対応してくれるので、できる限り早めに対応するようにしましょう。
 

セレナe-POWERをついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ

僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。

もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「セレナe-POWER」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。

たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、

20万円値引きします」とのことでした。

…むむむ。

「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」

そんなふうに思ったときでした。

いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ

ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。

…!? まじ?

10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。

うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。

5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。

セレナe-POWERの値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。

「 まぁそんなに悪くはないかな 」

そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。

とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。

...僕の判断は正解でした。

商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。

「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」

そう思い、色々調べていると、、、

僕は、ある事実を知ってしまったのです。

それは...

ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。

危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!

どうゆうことか説明しましょう・・・。

実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。

自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。

これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。

値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。

あやうく、のせられるところでしたよ…

せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、

「下取り」で損してたら何の意味もない

ですからね…

じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?

当然そう思います。

期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると… 

とんでもない事実が発覚…。

それは、ある無料のサービスを使うことで、、、

僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。

そのサービスがこれです。
 

↓このような感じです!

愛車の相場最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
 

しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。

ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。

そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・

なんと…

僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!

さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;

ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。

ちなみにセレナe-POWER自体の値引き20万円も含めると、20万円58万円で、、、

おそろしいことになります。

ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。

事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!

車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。

知らないということが一番こわいのです。

あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。

僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。

車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。

もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。

無料なので、一度試してみるといいですよ!
 

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