セレナe-powerの加速力【0-100は8.5秒】試乗インプレ

セレナe-POWERの加速性能

セレナe-POWERの購入を検討しているなら、加速力が気になる方も多いはず…。
 
車重が重いミニバンは、信号待ちからのスタートダッシュにもたついたり、急な上り坂を走行する時にパワーが足りずに減速しがちですからね。
 
加速力は車両重量や搭載されているエンジンによって変わりますが、100%モーター駆動をするハイブリッド車であるセレナe-POWERの加速性能はどうなのでしょうか?
 
セレナe-POWERの加速力は物足りないという口コミも耳にしますが、本当に物足りないのか「0-100km/h加速タイム」「ライバル車との加速力の比較」「エンジンスペック」「試乗インプレ」を元に解説します。
 

セレナe-POWER検討中の方へ

お願いです。セレナe-POWERを高く買わないでください。
 
セレナe-POWERは値引き交渉よりも、○○するだけで安く買えるのに…。
 
多くの人がをしている、その“盲点”とは?
 
あなたが見たことも聞いたこともない方法が、ここにあります。
 

セレナe-POWERの0-100km/h加速タイムは8.5秒


 
セレナe-POWERの0-100km/h加速タイムを計測している動画を見ると、実測値で8.5秒という好タイムをマークしています。
 
「もっと遅いタイムかな…」と予想していましたが、良い意味で裏切られましたね~。
 
セレナe-POWERのエンジンは発電用で、走行に関わるのはモーターだけなのに…意外と速い(汗)
 
100%モーター駆動とはいえ、最高出力は139PS・32.6kgf・mを誇り、最大トルクは2.5L~3.5Lクラスに匹敵するほど!
 
そして低~中回転域を得意とするモーター駆動の加速力は、スポーツカーに乗っている方でも出足の速さに驚くと思いますよ。
 

セレナe-POWERの加速力をライバル車と比較

ライバル車

セレナe-POWERの加速力をライバル車と比較した結果を表にまとめてみました。

0-100km/h加速タイム
セレナe-POWER8.5秒
ステップワゴンSPADAハイブリッド8秒
ヴォクシーHYBRID11秒
新型デリカD:511秒

ミニバンの中で圧倒的な加速力を誇っているのが「ステップワゴンSPADAハイブリッド」です。
 
ステップワゴンSPADAハイブリッドには「駆動用」と「発電用」の2つのモーターが搭載されています。
 
そして「SPORT HYBRID i-MMD」と呼ばれるホンダ独自のハイブリッドシステムが採用されているため、アクセルを踏んだ瞬間にダイレクトかつ静かでスムーズな加速力を感じられます。
 
従来のミニバンは100km/hに達するまで約10秒ほど要していましたが、モーター駆動の加速力が加わり、出足の遅さがなってきましたね~。
 
実際にモーター駆動の「ステップワゴンSPADAハイブリッド」と「セレナe-POWER」の0-100km/h加速タイムを比べると、0-100km/h加速タイムは10秒切ってるし、ほとんど差がないことがわかりますよね。
 

ステップワゴンの0-100km/h加速タイムの詳細はこちら

ステップワゴンの加速性能【0-100km/h加速タイム】は約8秒!
 
 

ヴォクシーの0-100km/h加速タイムの詳細はこちら

ヴォクシーの走行性能【0-100は11秒】試乗して分かったこと
 
 

新型デリカD:5の0-100km/h加速タイムの詳細はこちら

新型デリカD:5の加速性能【0-100は何秒?】ディーゼルの最高速を徹底調査
 
 

セレナe-POWERのエンジンスペック


 
セレナe-POWERの加速力を支えているエンジンスペックをまとめてみました。

項目諸元
発電用エンジン型式HR12DE
種類・シリンダー数DOHC水冷直列3気筒
シリンダー 内径 × 行程78.0mm× 83.6mm
総排気量1.198L
圧縮比12
最高出力62kW(84PS)/6000rpm
最大トルク
103N・m(10.5kgf・m)/3200-5200rpm
燃料供給装置ニッサンEGI(ECCS)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
タンク容量55L
車両重量1,740-1,770kg
PWR12.64kg/PS
TWR54.29kg/kgf・m
モーター
型式EM57
種類交流同期電動機
最高出力100kW(136PS)
最大トルク320N・m(32.6kgf・m)
動力用主電池 種類リチウムイオン電池

セレナe-POWERのエンジンスペックはミニバンとは思えないほどの水準に達しています。
 
エンジンは発電用なので、実際の走行に関わるのはモーターだけですが、大排気量エンジンに匹敵するほどの出力とトルクですね。
 
また、数字が小さいほど加速が速いと考えられている「PWR(パワーウェイトレシオ)」と「TWR(トルクウェイトレシオ)」は、それぞれ12.6kg/PS54.29kg/kgf・m
 
同じセレナ(ガソリン車)のTWRは83.33~86.27kg/kgf・mなので、その違いは一目瞭然。
 
セレナe-POWERは1,700kgもの重量があっても、トルク性能が優れているから加速性能が十分確保できているんですよね~。
 

セレナe-POWERの加速力に関する口コミ

口コミ

セレナe-POWERの加速力について、オーナーさんの口コミをまとめてみました。

システム自体の出力はホンダより遥かに下で、同じようにモーターで走ると言ってもステップワゴンハイブリッドと乗り比べたらかなりストレスを感じるレベル。
ニッサンのディーラーの方に『あんまり走りませんね』と言うと、そこは素直に認めてました。

ヴォクシー、ステップワゴンのように低床パッケージではないのに加え、15インチなのでカーブではかなりロールします。
車自体の基本設計が10年前のものなのでこれは仕方がない。

走行性能はMクラスミニバンでは1番悪いです。
ミニバンの走行性能は長距離運転の疲れ度合いや同乗者の車酔いなどに直結しますので、家族を乗せて遠出するシーン等では残念に感じるでしょう。

セレナe-POWERの加速に関する口コミをみると、加速性能に驚いている方もいれば、ステップワゴンと比べると劣るなぁ…と感じている方もいますね。
 
セレナe-POWERの加速力に驚いている人は、もしかしてモーター駆動で動く車に初めて乗った方なのかも?
 
ステップワゴンとセレナe-POWERを乗り比べてみると、その違いに驚きますよ(汗)
 
また、セレナe-POWERは良い口コミが多いですが、意外なところに欠点があるので、購入を検討しているなら下記の記事も合わせてお読みください。
 

セレナe-POWERの口コミはこちら

セレナe-POWERの口コミ【意外な辛口評価はコレ!】まとめてみた
 
 

セレナe-POWERの試乗インプレ

日産セレナe-POWER試乗車

セレナe-POWERに試乗して感じた「加速性能」について、インプレをまとめてみました。
 
私が今回試乗したのは、セレナe-POWERの中でも一番人気が高い「ハイウェイスター Vグレード」です。
 
そして、セレナe-POWERの加速性能で気になっていた「高速走行」と「峠の走破性」について、試乗インプレをお伝えします!

高速走行でのパワー不足は感じられなかった


 
まずはじめに、セレナe-POWERは低~中回転域が得意なモーター駆動により、ミニバンの欠点(デメリット)である”発進時の出足の悪さ”が改善されています。
 
では、高速道路などでの高速走行(高回転域)では、セレナe-POWERはパワー不足を感じないのか?
 
モーター駆動の欠点・デメリットは”高速域での加速力”や”パワー不足”と言われていますからね…。
 
せっかく出足が速くなったとしても、高速道路での追い越し加速などで”もっさり”していたら残念極まりない!
 
早速、高速道路でセレナe-POWERを試乗してみると・・・。
 
おかしい・・・全くパワー不足を感じない・・・!!
 
追い越しや追い抜き時にアクセルを踏み込むと、スーッと加速して”もっさり感”を全く感じません(汗)
 
私がセレナe-POWERの加速感に驚いた顔をしていると、隣に座っていたディーラー営業マンが
 
「セレナe-POWERは高速道路で追い越しをする時など、アクセルの踏みこみが多い場合は、エンジンで発電した電力(84馬力)に、回生エネルギーで貯めた走行用バッテリーからの電力(52馬力)が上乗せられるので、高速走行でパワー不足を感じることは無いですよ」
 
と教えてくれました。
 
確かにセレナe-POWERの高速走行ではパワー不足を感じられませんでしたが、やっぱりステップワゴンSPADAハイブリッドの方が加速力とパワーがあるような…。
 
でも、ステップワゴンSPADAハイブリッドは「エンジン」と「モーター」の両方からエネルギーを供給するから、アクセルを踏み込んだ時のエンジン音が大きくてウルサイんですよね(汗)
 
ちょっと加速力とパワーは落ちるけど、セレナe-POWERの方が静かで不快感が無くて良いかも。
 
実際にもっさり感のないモーター駆動だけでスムーズに加速していく感覚を味わってしまうと、セレナe-POWERが欲しい!と思う方が多いのも納得できました。
 

峠の走破性はイマイチ


 
もう一つ気になっていたのが、セレナe-POWERの峠の走破性です。
 
急坂の多い峠道ではバッテリーの減りが早いはず…。そうなると力不足を感じるんじゃないか…?
 
そこでセレナe-POWERを峠道で試乗してみたところ、予想通りスタートして早々にバッテリーの残量が減っていきました(汗)
 
そしてバッテリー残量が25%を切ると、悲鳴を上げるような甲高いエンジン音で常に発電している状態に…。
 
それほど急でもない上り坂でも、エンジンの音は鳴り止まず…。バッテリーが減った時のエンジンの爆音続きは勘弁して欲しい(汗)
 
峠道を登っているときは、屋台の発電機のような、軽自動車が唸るような音がずーっと聞こえてきました。
 
けたたましいエンジン音はするものの、アクセルを踏めば加速してスピードも上がるのでパワー不足は感じませんでした。
 
バッテリーの残量も20%を切ることはなく、他の車に遅れることもなく走ってくれるし、追い越し車線のあるところでは加速して遅い車を抜くこともできました。
 
でも、燃料の残量が心配になるほど急激に減っていくのにはハラハラしましたね…。
 
上り坂を終えて下り坂でも困ったことが1つ…。
 
早々にバッテリーが満タンになり、回生ブレーキが使えない状態に(汗)
 
ワンペダル走行が突然中断され、フットブレーキ多用状態になるのにはビックリしました。
 
セレナe-POWERで峠道を走る時は、ちょっと癖があって走り難いかも…。

セレナe-POWER検討中の方へ


セレナe-POWERの【最新】値引き情報安く買う方法は、下記の記事にまとめてあります。検討中の方は参考にどうぞ!
 
日産セレナe-POWER【値引き情報】2020年5月の限界相場

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まとめ

日産セレナe-POWER

セレナe-POWERの加速に関して言えば、特に不満のない馬力感と加速感を持っていると言えます。
 
また、100%モーター駆動による走り出しのスムーズ&出足の速さは、ミニバンだと思えないほどの水準に達しているでしょう。
 
セレナe-POWERの静かでスムーズな加速を感じてしまうと、めっちゃ欲しい!もっと乗りたい!って気持ちになりますね。
 
もちろん加速性能だけでなく「実用性も高い」ので、ミドルクラスミニバンの購入を検討しているなら、かなりおすすめです。
 
ただし、セレナe-POWERに走行性能を求めているなら、ステップワゴンSPADAハイブリッドと乗り比べてみてください。
 
上位モデルに搭載されているi-MMDと、下位モデルに搭載されているe-POWERでは、走行性能に雲泥の差を感じられるはずです。
 

ステップワゴンとセレナの比較はこちら

【悩む】ステップワゴンとセレナ2019年に買うならどっちがいいか比較してみた
 
 

セレナe-POWERをついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ

僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。

もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「セレナe-POWER」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。

たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、

20万円値引きします」とのことでした。

…むむむ。

「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」

そんなふうに思ったときでした。

いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ

ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。

…!? まじ?

10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。

うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。

5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。

セレナe-POWERの値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。

「 まぁそんなに悪くはないかな 」

そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。

とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。

...僕の判断は正解でした。

商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。

「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」

そう思い、色々調べていると、、、

僕は、ある事実を知ってしまったのです。

それは...

ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。

危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!

どうゆうことか説明しましょう・・・。

実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。

自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。

これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。

値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。

あやうく、のせられるところでしたよ…

せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、

「下取り」で損してたら何の意味もない

ですからね…

じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?

当然そう思います。

期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると… 

とんでもない事実が発覚…。

それは、ある無料のサービスを使うことで、、、

僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。

そのサービスがこれです。
 

↓このような感じです!

愛車の相場最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
 

しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。

ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。

そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・

なんと…

僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!

さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;

ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。

ちなみにセレナe-POWER自体の値引き20万円も含めると、20万円58万円で、、、

おそろしいことになります。

ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。

事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!

車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。

知らないということが一番こわいのです。

あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。

僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。

車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。

もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。

無料なので、一度試してみるといいですよ!
 

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