トヨタのミニバンの【フラグシップモデル】として、先頭を走り続けているアルファード。
初代アルファード(10系)は2002年5月に登場するや人気モデルとなり、二代目アルファード(20系)は2008年5月に初のフルモデルチェンジが施され、三代目アルファードは2015年1月から現在まで発売されているモデルです。
- アルファードの10系・20系・30系の違いはなに?
- アルファードの歴代モデルはどれが人気なの?
そんな疑問にお答えするために、本記事ではアルファードの歴代モデル(型式)をまとめてみました。
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アルファードの歴代モデル(型式)
まずはアルファードの歴代モデル(型式)を下記の表にまとめてみました。
アルファードの歴代モデル
歴代アルファード | 発売年月日 | 特徴 | 開発テーマ |
初代アルファード (ANH1#W/MNH1#W/ATH10W型) |
2002年5月22日 |
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ダイナミズム&ホスピタリティ |
二代目アルファード (ANH2#W/GGH2#W/ATH20W型) |
2008年5月12日 |
|
威風堂々、ミニバンの頂点 |
三代目アルファード (AGH3#W/GGH3#W/AYH30W型) |
2015年1月26日 |
|
大空間高級サルーン |
次の項目では、アルファードの歴代モデル(型式)について、それぞれ詳しく解説していきますね。
初代アルファード[10系]ANH1#W/MNH1#W/ATH10W型(2002-2008年)
初代アルファード概要
新車価格(税込)
|
ガソリン(2.4L) | 278万〜384万円 |
ガソリン(3L) | 293万〜458万円 | |
ハイブリッド | 384万〜453万円 | |
パワートレイン | 直4 2.4L DOHC V6 3.0L DOHC 直4 2.4L DOHC+モーター(ハイブリッド) |
|
最高出力 | 2.4L:117kW[159PS] / 5,600rpm 3.0L:162kW[220PS] / 5,800rpm ハイブリッド:127kW[173PS] / 5,600rpm ※システム総合出力 |
|
最大トルク | 2.4L:220N・m[22.4kgm] / 4,000rpm 3.0L:304N・m[31.0kgm] / 4,000rpm ハイブリッド:408N・m[41.6kgm] / 4,000rpm ※システム総合出力 |
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トランスミッション | 4AT 5AT CVT |
|
駆動方式 | FF フルタイム4WD E-Four(電気式4WD) |
|
全長 | 4,800mm(ベーシックグレードの数値) | |
全幅 | 1,805mm(ベーシックグレードの数値) | |
全高 | 1,935mm(ベーシックグレードの数値) | |
ホイールベース | 2,900mm(ベーシックグレードの数値) | |
車両重量 | 1,770kg(ベーシックグレードの数値) | |
乗車定員 | 7〜8名 | |
JC08モード燃費 | - | |
使用燃料 | レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク) |
初代アルファードは「ダイナミック&ホスピタリティ」をコンセプトに開発され、堂々とした高級感あふれるボディデザインと、居住性の高い室内空間が特徴的なクルマです。
全長4,840mm × 全幅1,805mm × 全高1,935mmという堂々たるボディは、まさにコンセプトである”ダイナミック”を象徴されていますね。
この大型ボディを走らせるために、最大220馬力を発揮する3リットルV型6気筒エンジンや最大159馬力を発揮する2.4リットル直列4気筒エンジンが搭載されています。
また、開発コンセプトである”ホスピタリティ”を元に、「パワーウィンドウ付きの両側スライドドア」や「イージークローザーシステム」、「リモコンパワースライドドア」に加え、日本車では初となる「パワーバックドア」が採用されています。
2003年以降にはハイブリッドモデルも登場したため、初代アルファードは大きな人気を集め、大型ミニバン市場のトップに君臨する存在へと成長しました。
アルファード10系の前期型と後期型の違い
初代アルファード10系は2002年5月~2005年4月まで発売されたモデルを【前期型】、2005年4月~2008年5月まで発売されたモデルを【後期型】と呼ばれています。
アルファード10系の前期型と後期型の違いは下記のとおりです。
10系の前期型と後期型の違い
- ヘッドライトの形が少し違う
- テールレンズ/ガーニッシュが違う
- エアロ形状が違う
- ホイールが違う
2代目アルファード[20系]ANH2#W/GGH2#W/ATH20W型(2008-2015年)
二代目アルファード概要
新車価格(税込)
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ガソリン(2.4L) | 300万〜442万円 |
ガソリン(3L) | 338万〜523万円 | |
ハイブリッド | 395万〜612万円 | |
パワートレイン | 直4 2.4L DOHC V6 3.5L DOHC 直4 2.4L DOHC+モーター(ハイブリッド) |
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最高出力 | 2.4L:125kW[170PS] / 6,000rpm 3.5L:206kW[280PS] / 6,200rpm ハイブリッド:265kW[360PS] / 6,000rpm ※システム総合出力 |
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最大トルク | 2.4L:224N・m[22.8kgm] / 4,000rpm 3.5L:344N・m[35.1kgm] / 4,700rpm ハイブリッド:590N・m[60.2kgm] / 4,000rpm ※システム総合出力 |
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トランスミッション | CVT 6AT 電気式無段変速機 |
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駆動方式 | FF フルタイム4WD E-Four(電気式4WD) |
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全長 | 4,850mm(ベーシックグレードの数値) | |
全幅 | 1,830mm(ベーシックグレードの数値) | |
全高 | 1,890mm(ベーシックグレードの数値) | |
ホイールベース | 2,950mm(ベーシックグレードの数値) | |
車両重量 | 1,850kg(ベーシックグレードの数値) | |
乗車定員 | 7〜8名 | |
JC08モード燃費 | 2.4L:11.2km/L 3.5L:9.3km/L ハイブリッド:17.0km/L |
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使用燃料 | レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク) |
二代目アルファード(20系)は2008年5月12日発売され、初代よりもボディサイズが大型化、内装も2列目シートに独立したオットマン付きのキャプテンシートが採用されています。
また、従来のアルファードGが「アルファード」となり、アルファードVが「ヴェルファイア」へと枝分かれしたモデルですね。
開発テーマに掲げられたのは「威風堂々、ミニバンの頂点」で、明らかに初代アルファードよりも高級感が強調された内外装のデザインとなっています。
パワートレインは3リットルV型6気筒エンジンと2.4リットル直列4気筒エンジンに加え、ハイブリッドモデルも採用。
プラットフォームが一新されたこともあり、走行性と燃費は大きく向上、安全性能の面でも「ミリ波レーダー式のプリクラッシュセーフティシステム」をいち早く採用するなど、全方的に性能が向上しています。
また、初代アルファードは国内専用車でしたが、アジア圏を中心に並行輸入が多くされていることもあり、二代目アルファードからは中国や台湾でも正規販売が開始されています。
アルファード20系の前期と後期の違い
二代目アルファード20系は2008年5月~2011年11月まで発売されたモデルを【前期型】、2011年11月~2015年1月まで発売されたモデルを【後期型】と呼ばれています。
アルファード20系の前期型と後期型の違いは下記のとおりです。
20系の前期型と後期型の違い
- フロントグリル・バンパー・ヘッドライトのデザインが変更されている
- インテリアのデザインが変更されている(前期型:赤木目調/後期型:黒木目調)
- 後期型はオートマチックハイビームが導入された
- 後期型はパノラミックビューモニターのオプション設定がある
- 後期型は運転席オートスライドアウェイが装備されている
- 後期型はハイブリッド車がラインナップに加えられた
3代目アルファード[30系]AGH3#W/GGH3#W/AYH30W型(2015年-)
三代目アルファード概要
新車価格(税込)
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ガソリン(2.4L) | 338万〜438万円 |
ガソリン(3L) | 465万〜718万円 | |
ハイブリッド | 438万〜750万円 | |
パワートレイン | 直4 2.5L DOHC V6 3.5L DOHC 直4 2.5L DOHC+モーター(ハイブリッド) |
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最高出力 | 2.5L:134kW[182PS] / 6,000rpm 3.5L:221kW[301PS] / 6,600rpm ハイブリッド:267kW[363PS] / 5,700rpm ※システム総合出力 |
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最大トルク | 2.5L:235N・m[24.0kgm] / 4,100rpm 3.5L:361N・m[36.8kgm] / 4,600〜4,700rpm ハイブリッド:615N・m[62.7kgm] / 4,400〜4,800rpm ※システム総合出力 |
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トランスミッション | CVT 8AT 電気式無段変速機 |
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駆動方式 | FF フルタイム4WD E-Four(電気式4WD) |
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全長 | 4,945mm(ベーシックグレードの数値) | |
全幅 | 1,850mm(ベーシックグレードの数値) | |
全高 | 1,935mm(ベーシックグレードの数値) | |
ホイールベース | 3,000mm(ベーシックグレードの数値) | |
車両重量 | 1,920kg(ベーシックグレードの数値) | |
乗車定員 | 7〜8名 | |
JC08モード燃費 | 2.5L:11.6〜12.8km/L 3.5L:10.4〜10.8km/L ハイブリッド:18.4〜19.4km/L |
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使用燃料 | レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク) |
3代目アルファード(30系)は、開発コンセプト「大空間高級サルーン」通り、ミニバンの枠にはまらない高級車。
エクステリアにはメッキを多用した大型フロントグリルで、迫力あるボディデザイン。
エンジンには3.5L V型6気筒エンジン、2.5L直列4気筒エンジンの2種類をベースに、FF駆動やフルタイム4WD駆動など豊富なバリエーションが用意されています。
室内空間は低床フラットフロアで、広い室内空間を実現し、高級感のある内装装備と重圧感のある乗り心地、操縦安定性が両立されています。
また、3代目アルファード(30系)はプラットフォームが見直されているため、ホイールベースが50mm拡大され、リアサスペンションも変更されています。
さらに先進装備には”世界初”の「インテリジェントパーキングアシスト2」や「パノラミックビューモニター」などを採用。
これだけ豪華装備と先進の予防安全技術を装備し、細部がブラッシュアップされているため、歴代アルファードよりも車両本体価格が上昇していますね。
アルファードの乗り出し価格はこちら
アルファード30系の内装の詳細はこちら
アルファード30系の前期と後期の違い
アルファード30系は2015年1月-2017年12月まで発売されたモデルを【前期型】、2017年12月~2019年8月現在まで発売されたモデルを【後期型】と呼ばれています。
アルファード30系の前期型と後期型の違いは下記のとおりです。
30系の前期型と後期型の違い
- フロントバンパーとフロントグリルが違う
- 後期型はヘッドライトが上下2段になっている
- テールレンズ&メッキガーニッシュが違う
- フロントナンバーベースが違う
- 後期型はドルフィンアンテナが標準化されている
- 後期型はボディーカラーの「グレーメタリック」「シルバーメタリック」「グレイッシュブルーマイカメタリック」が廃止されている
- 後期型はボディーカラーに「スチールブロンドメタリック」「グラファイトメタリック」「ダークレッドマイカメタリック」が追加されている
アルファードの歴代モデルはどれが人気?
アルファードの歴代モデルはどれが人気なのか、中古車情報のカーセンサーに寄せられている評価を元に検討してみました。
歴代モデルの人気
歴代アルファード | 総合評価 | デザイン | 走行性 | 居住性 | 運転しやすさ | 積載性 | 維持費 |
初代アルファード(10系) | 4.1点 | 4.1 | 3.7 | 4.4 | 3.8 | 4.3 | 2.8 |
二代目アルファード(20系) | 4.1点 | 4.1 | 3.8 | 4.4 | 3.7 | 4.3 | 2.9 |
三代目アルファード(30系) | 4.6点 | 4.2 | 4 | 4.7 | 4.2 | 4.5 | 3 |
圧倒的に人気があるのが、現行モデルの三代目アルファードです。
「初代アルファード」と「二代目アルファード」の人気は同じくらいですが、中古車平均価格が違いますね。
初代アルファードの中古車平均価格は51.7万円に対し、二代目アルファードの中古車平均価格は172万円。
約120万円の価格差があり、初代アルファードは燃費が悪く、発売から年数が経っているから中古車価格が安いと言えます。
現行モデルの三代目アルファードの中古車平均価格は415.3万円!さすが人気モデルといったところ。
そもそも三代目アルファードは中古車市場への流通量が少なく、人気モデルということもあり、まだまだ値下がらないかなぁ・・・。
歴代アルファードの中では三代目が人気ですが、二代目の中古車平均価格がお手頃になってきているので、狙ってみるのもありだと思いますよ。
まとめ
最後に、アルファード10系・20系・30系、それぞれの特徴についてまとめてみました。
- 初代アルファード(10系)はエクステリアにダイナミックさ、インテリアに快適さとホスピタリティが追求されている
- 二代目アルファード(20系)は初代よりもボディサイズが大型化され、室内空間が広くなり、快適装備も洗礼されている
- 三代目アルファード(30系)はゆとりある車内空間と、高級セダンに劣らない乗り心地・操縦安定性を誇る上級ミニバン
- 歴代アルファードで一番人気があるのは三代目アルファード(30系)
アルファードは堂々たるスタイルと豪華装備を魅力とする最上級ミニバン。
ファミリーカーとしても使えるし、オーナーの所有欲も満たしてくれる最高のミニバンです。
アルファード10系から20系、アルファード20系から30系と変わるたびに、最上級ミニバンらしい進化を遂げてきました。
現行モデルの三代目アルファード(30系)も発売から4年経ち、そろそろフルモデルチェンジされるのでは?と噂がされています。
次の四代目アルファード(40系)がどういった進化を遂げるのか、今から楽しみですね!
アルファードをついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ
僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。
もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「アルファード」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。
たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、
「20万円値引きします」とのことでした。
…むむむ。
「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」
そんなふうに思ったときでした。
「いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ」
ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。
…!? まじ?
10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。
うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。
「5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。
アルファードの値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。
「 まぁそんなに悪くはないかな 」
そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。
とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。
...僕の判断は正解でした。
商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。
「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」
そう思い、色々調べていると、、、
僕は、ある事実を知ってしまったのです。
それは...
ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。
危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!
どうゆうことか説明しましょう・・・。
実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。
自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。
これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。
「値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。
あやうく、のせられるところでしたよ…
せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、
「下取り」で損してたら何の意味もない
ですからね…
「じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」
当然そう思います。
期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると…
とんでもない事実が発覚…。
それは、ある無料のサービスを使うことで、、、
僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。
そのサービスがこれです。
↓このような感じです!
愛車の相場や最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。
そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・
なんと…
僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!
さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;
ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。
ちなみにアルファード自体の値引き20万円も含めると、20万円+58万円で、、、
おそろしいことになります。
ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。
事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!
車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。
知らないということが一番こわいのです。
あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。
僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。
車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。
もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。
無料なので、一度試してみるといいですよ!