
ミニバン市場で大人気の日産セレナe-POWERですが、ラインナップに4WDモデルがありません。
 
また、日産セレナe-POWERの駆動方式はFFなので、雪や悪路に弱く、走行性能への信頼感も低いと言われています。
 
だから降雪地域にお住まいの多くの方が
 

と意気込んでいるようですね。
でも、本当に日産セレナe-POWERは雪道に弱いのでしょうか?4WDモデルじゃなくても走れるんじゃないの?
そこで本記事では、日産セレナe-POWERの雪道走行の性能について、Twitterの口コミや公式諸元を徹底調査してみました。
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セレナe-POWERは4WDなしでも雪道走行できるか調査してみた

日産セレナe-POWERが発売されてから1年数ヶ月が経過しました。
 
ネットの口コミを見ていると、セレナに待望のe-POWERが追加されたということもあり、降雪地域に住んでいる方でも購入した人が割と多いですね。
 
購入された方の話を聞くと、日常程度の雪道なら丁寧に運転すれば走れるそうです。
 
セレナe-POWER雪道 pic.twitter.com/TgafCgpNji
— TAKUMA (@TAKUMA64598881) 2019年6月21日
 
実際のところ、北海道などの雪国で放映されていた日産セレナe-POWERのテレビCMは、雪道を意識した内容でしたからね~。
 
日産もセレナe-POWERは雪道でも走れるんだぞ!雪にも対応しているんだぞ!って感じが伝わってきました。
 
(急に目の前に雪の塊が出てきて、アクセルOFFで自動的にブレーキされると雪の壁に突っ込みそうですが・・・)
(CMをみると日産セレナe-POWERは雪道に強そうだけど高性能タイヤのおかげだったりするかも・・・)
 
テレビCMでは日産セレナe-POWERで雪道を下るシーンがあるんですけど、ぶっちゃけ5分くらい下ってるとバッテリーが満タンになってアクセルOFFしても減速が効かなくなります(汗)
日産セレナe-POWERはアクセルOFFで減速するのは便利ですが、雪道を下る時は注意が必要ですね~。
また、日産セレナe-POWERの目玉装備の自動運転技術【プロパイロット】ですが、激しい雪だとカメラが識別できなくなるので使えません。
雪道におけるカーブではコントロール仕切れないときもあるので、プロパイロットで雪道走行するのは止めておいた方が良いかも…(そこまで技術が追いついていない感じ)
下記の動画では、日産セレナe-POWERのオーナーさんが雪道走行性能について解説しているので参考にしてください。
セレナe-POWERの雪道走行性能をライバル車と比較してみた

実は日産セレナe-POWERのライバル車である「ステップワゴン(HYBRID)」や「ヴォクシー(HYBRID)」にも、4WDモデルのラインナップがありません。
 
では日産セレナe-POWERとライバル車の雪道走行の性能について、比較するとどうなのでしょうか?
 
そこでライバル車の「ステップワゴン(HYBRID)」「ヴォクシー(HYBRID)」「三菱デリカD:5」の3台と日産セレナe-POWERの雪道走行性能を比較してみました。
 
セレナe-POWERとステップワゴンの雪道走行性能を比較

まずは日産セレナe-POWERとステップワゴンの雪道走行性能について、諸元から比べてみましょう。
 
スペック比較
| 日産セレナe-POWER | ステップワゴンSPADA(HYBRID) | |
| エンジン | DOHC水冷直列3気筒+モーター | 2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD | 
| 総排気量 | 1,198L | 1.993L | 
| 最高出力 | エンジン:62kW(84PS)/6,000rpm モーター:100kW(136PS) | エンジン:107kW(145PS)/6,200rpm モーター:135kW(184PS)/5,000-6,000rpm | 
| 最大トルク | エンジン:103N・m(10.5kfg・m)/32,00-5,200rpm モーター:320N・m(32.6kgf・m) | エンジン:175N・m(17.8kfg・m)/4,000 rpm モーター:315M・m(32.1kfg・m)/0-2,000 rpm | 
| 車重 | 1,730kg | 1,820 kg | 
| 全長×全幅×全高 | 4,690×1,695×1,865mm | 4,760×1,695×1,840mm | 
| 最低地上高 | 140mm | 155mm | 
| 駆動方式 | FF | FF | 
 
ステップワゴンのハイブリッドシステムは、軽量でコンパクトなHonda独自の2モーター式ハイブリッドシステム(2.0L DOHC i-VTEC + i-MMD)です。
 
低速から大きなトルクを発揮するモーターが加わるため、雪が深いトルク性能が求められ状況でも問題ありません。
 
日産セレナe-POWERも低速からモーターアシストによるトルクを発揮してくれるので、雪が深い状況でも心強いですね。
 
ただ、日産セレナe-POWERはアクセルOFFで回生ブレーキが働くため、慣れてくるまで雪道は運転しにくいです・・・。
 
だからステップワゴン(HYBRID)の方が雪道での安定性が高いかも知れません。
 
ステップワゴンの雪道性能について詳しくはこちら
ステップワゴンとセレナの比較記事はこちら
セレナe-POWERとヴォクシーの雪道走行性能を比較

ミニバン市場で圧倒的な人気を誇っているヴォクシーですが、ハイブリッドモデルには4WDのラインナップがありません。
 
日産セレナe-POWERよりも安く買えるので、ヴォクシーを買うかセレナを買うか悩む方も多いはず・・・。
 
そこで日産セレナe-POWERとヴォクシーの雪道性能について、諸元を元に比較してみました。
 
スペック比較
| 日産セレナe-POWER | ヴォクシー(HYBRID) | |
| エンジン型式 | DOHC水冷直列3気筒+モーター | DOHC直列4気筒+モーター | 
| 総排気量 | 1,198L | 1,797L | 
| 最高出力 | エンジン:62kW(84PS)/6,000rpm モーター:100kW(136PS) | エンジン:72kW(99PS)/5,200rpm モーター:60kW(82PS) | 
| 最大トルク | エンジン:103N・m(10.5kfg・m)/32,00-5,200rpm モーター:320N・m(32.6kgf・m) | エンジン:142N・m(14.5kfg・m)/4,000rpm モーター:207M・m(21.1kfg・m) | 
| 車重 | 1,730kg | 1,620kg | 
| 全長×全幅×全高 | 4,690×1,695×1,865mm | 4,710×1,695×1,825mm | 
| 最低地上高 | 140mm | 160mm | 
| 駆動方式 | FF | FF | 
 
ヴォクシーは最低地上高と軽量性に優れているため、雪道におけるブレーキ性能や走破性は日産セレナe-POWERよりも上ですね。
 
でも、発進時のトルク性能を決める「エンジン」や「モーター」は、日産セレナe-POWERの方が優れていますね。
 
発進時のトルクか、ブレーキ性能か、走破性かは住んでいる地域の状況で変わってきますが、トータル的な雪道走行性能はヴォクシーの方が上手です。
 
ただ、現行のヴォクシーは装備面がライバル車よりも遅れているのが悩みどころ。
 
2020年に予定されているヴォクシーのフルモデルチェンジによって、装備面が改善されるのを待ってから購入するのもありかもしれませんね。
 
ヴォクシーのフルモデルチェンジ情報の詳細はこちら
ヴォクシーの雪道走行性能の詳細はこちら
ヴォクシーのデメリットを知りたい方はこちら
ヴォクシーとセレナの比較記事はこちら
セレナe-POWERとデリカD:5の雪道走行性能を比較

デリカD:5といえばSUV並の走破性を兼ね備えているミニバンですが、日産セレナe-POWERと雪道走行性能を比較してみました。
 
スペック比較
| 日産セレナe-POWER | 新型デリカD:5 | |
| エンジン型式 | DOHC水冷直列3気筒+モーター | 4N14(コモンレール式DI-D インタークーラーターボチャージャー付) | 
| 総排気量 | 1,198L | 2,267L | 
| 最高出力 | エンジン:62kW(84PS)/6,000rpm モーター:100kW(136PS) | エンジン:107kW(145PS)/3,500rpm | 
| 最大トルク | エンジン:103N・m(10.5kfg・m)/32,00-5,200rpm モーター:320N・m(32.6kgf・m) | エンジン:380N・m(38.7kfg・m)/2,000rpm | 
| 車重 | 1,730kg | 1,960kg | 
| 全長×全幅×全高 | 4,690×1,695×1,865mm | 4,800×1,795×1,875mm | 
| 最低地上高 | 140mm | 185mm | 
| 駆動方式 | FF | FF | 
 
諸元を比べてわかるとおり、三菱デリカD:5の最低地上高と最大トルクはSUVそのものです。
 
三菱デリカD:5は車重が重いものの、ボディ剛性や足回りが強いため、雪道走行性能は圧倒的な強さを誇っているミニバンです。
 
そもそも三菱デリカD:5はアウトドア向けのミニバンなので、雪道走行性能を日産セレナe-POWERと比較しても敵いません(笑)
 
ちなみに三菱デリカD:5はマイナーチェンジされて顔付きが変わってしまい、口コミではダサい!かっこ悪い!!ひどい!!!と評価されているので、興味のある方は下記の記事も参考にしてみてください。
 
新型デリカD:5の口コミはこちら
セレナe-POWERの雪道走行の性能について

雪道を安心して走れるか評価する上で重要なのが、駆動方式・最低地上高の高さ・トルクの大きさです。
 
セレナe-POWERのスペック
| 発電用エンジン | 型式 | HR12DE | 
| 種類・シリンダー数 | DOHC水冷直列3気筒 | |
| シリンダー内径×行程 | 78×83.6mm | |
| 総排気量 | 1,198L | |
| 駆動方式 | FF | |
| 圧縮比 | 12 | |
| 最高出力 | 62kW(84PS)/6,000rpm | |
| 最大トルク | 103N・m(10.5kfg・m)/32,00-5,200rpm | |
| 燃料供給装置 | 日産EGI(ECCS) | |
| 使用燃料 | 無縁レギュラーガソリン | |
| タンク容量量 | 55 | |
| モーター | 型式 | EM57 | 
| 種類 | 交流同期電動機 | |
| 最高出力 | 100kW(136PS) | |
| 最大トルク | 320N・m(32.6kgf・m) | |
| 動力用主電池 種類 | リチウムイオン電池 | |
| 重量 | 車両重量 | 1,730kg | 
| 車両総重量 | 2,115kg | |
| 寸法 | 全長×全幅×全高 | 4,690×1,695×1,865mm | 
| ホイールベース | 2,860mm | |
| トレッド | 前:1,485mm/後:1,485mm | |
| 最低地上高 | 140mm | 
 
駆動方式は言うまでもなく雪道では4WDが圧倒的に有利。
 
日産セレナe-POWERは2WDなので、雪道走行は不利であると言えますね。
 
※日産セレナe-POWERはマイナーチェンジで4WDモデルがラインナップされるという噂もあります。
▶セレナe-POWERマイナーチェンジいつ?2019年8月1日予定
 
次に最低地上高ですが、一般的に150mm以上あれば雪道でも楽に走れると言われています。
 
日産セレナe-POWERの最低地上高は140mmなので、ギリギリ雪道は走れるかな・・・。
 
そしてトルクの大きさですが、日産セレナe-POWERは低速からモーターによって大きなトルクを発揮できるので、雪の上でも問題ありません。
 
ただし、タイヤがスタックするとモーターが駆動しない場合があるため、雪から抜け出せるように「牽引ロープ」や「スコップ」「スタックラダー」などを準備しておくのが良いでしょう。
 
雪道におけるコーナリング性能は?

雪道におけるコーナリング性能で重要なのが「車重の軽さ」と「重心の低さ」です。
 
雪道のコーナーでは摩擦が極端に少なくなるため、コーナリングフォースがグリップを超えやすく、スリップしやすくなります。
 
また、コーナーは重心が低いほど曲がりやすく、重心が高ければ高いほどコーナー旋回中の踏ん張りが効かず、横転しやすくなります。
 
日産セレナe-POWERは車重が重く、車高が高くて重心も高めなので、雪道におけるコーナリング性能は低いでしょう。
 
日産セレナe-POWERで雪道を走るなら、くれぐれもスピードを出しすぎないように、コーナリングには注意しましょう。
 
雪道におけるブレーキ性能は?

雪道におけるブレーキ性能に求められるのは、主に「車重の軽さ」と「駆動方式」です。 詳しくみる
 
また、「ブレーキシステムの制動力」や「タイヤの性能」なども重要です。
 
日産セレナe-POWERは車重が重く、ブレーキシステムの制動力も優れています。
 
しかし、雪の上では推進力がグリップを超えやすいため、車重が重いとスリップしやすくなります。
 
一般的には重い車ほどタイヤのグリップ力が増えて止まりやすいと言いますが、雪の上では車重はブレーキの制動距離に対して大きく影響しません。
 
詳しくは、国土交通省が実施した「ブレーキ性能試験」を参考にしてみてください。
 
安全な自動車に乗ろう!:自動車総合安全情報
セレナe-POWER検討中の方へ
セレナe-POWERの寒冷地仕様は降雪地域に住んでいるなら必須

日産セレナe-POWERですが、メーカーオプションに寒冷地仕様が用意されています。
 
寒冷地仕様は降雪地域に住んでいるなら必須のメーカーオプションです。
 
寒冷地仕様のオプションセット
- オートデュアルエアコン
- PTC素子ヒーター
- ヒーター付きドアミラー
- 高濃度不凍液
- 前席クイックコンフォートヒーター付きシート
- ステアリングヒーター
 
ちなみにハンドル・ステアリングホイールのグリップ部分を温めてくれる【ステアリングヒーター】は、セレナのガソリン車・マイルドハイブリッド車には用意されていないメーカーオプションです。
 
ステアリングヒーターが用意されているのは、セレナe-POWERのみなので、真冬の朝など、手が冷たくてステアリングを握るのがつらい時期に重宝しますね。
 
ハンドル右側にあるステアリングヒーターのスイッチを押すと、1分も経たないうちにハンドルにじんわりとした暖かさを感じられるようになります。
 
また、日産セレナe-POWERは室内が広いので、温まって来るまでに時間がかかります。
 
でも、寒冷地仕様のセットに含まれている「シートヒーター」や「オートデュアルエアコン」があれば、スグに温かさを感じられるようになります。
 
寒冷地仕様の価格は8万3,160円と若干高めの価格設定で、メーカーオプションだから後付けもできません。
 
でも、購入後の快適性を考えると十分価値のあるオプション装備ですね。
 
降雪地域にお住まいの方は、日産セレナe-POWER購入時に合わせてご注文することをおすすめします。
 
セレナe-POWERのおすすめオプションはこちら
まとめ

日産セレナe-POWERは4WDモデルのラインナップがなく、ライバル車と比べると雪道走行性能はイマイチです。
 
2019年8月のマイナーチェンジで4WDモデルが追加されると噂されていましたが、どうやらガセネタみたいなので期待できないかも・・・。
 
日産セレナはe-POWERモデルが追加されたことで売れ行きも絶好調!
 
ミニバンの王者ヴォクシーを抜いて人気No.1にもなっています。
 
雪道走行性能はイマイチですが、ミニバンの購入を検討中ならアリな1台ですね。
 
日産セレナe-POWERの売れ行きの詳細はこちら
セレナe-POWERをついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ
僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。
もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「セレナe-POWER」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。
たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、
「20万円値引きします」とのことでした。
…むむむ。
「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」
そんなふうに思ったときでした。
「いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ」
ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。
…!? まじ?
10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。
うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。
「5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。
セレナe-POWERの値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。
「 まぁそんなに悪くはないかな 」
そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。
とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。
...僕の判断は正解でした。
商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。
「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」
そう思い、色々調べていると、、、
僕は、ある事実を知ってしまったのです。
それは...
ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。
危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!
どうゆうことか説明しましょう・・・。
実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。
自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。
これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。
「値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。
あやうく、のせられるところでしたよ…
せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、
「下取り」で損してたら何の意味もない
ですからね…
「じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」
当然そう思います。
期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると…
とんでもない事実が発覚…。
それは、ある無料のサービスを使うことで、、、
僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。
そのサービスがこれです。
↓このような感じです!
愛車の相場や最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。
そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・
なんと…
僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!
さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;
ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。
ちなみにセレナe-POWER自体の値引き20万円も含めると、20万円+58万円で、、、
おそろしいことになります。
ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。
事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!
車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。
知らないということが一番こわいのです。
あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。
僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。
車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。
もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。
無料なので、一度試してみるといいですよ!
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