ステップワゴンのハイブリッドモデルには4WDの設定がありません。
ステップワゴンに4WDの設定があるのはガソリンモデルだけです。
積雪地において、ステップワゴンに4WDは必須か否かは、人によって意見が分かれますが・・・。
燃費重視の方や運転に自信のある方は、ステップワゴンのハイブリッドモデルでも雪道を問題なく走破できると思います。
今はスタッドレスの質も良いし、VSA(横すべり制御)などの安全装備も標準で付いていますからね~。
でも、初心者や雪道にあまり自信が無い方、より安全に乗りたい方はステップワゴンの4WDを選ぶ事を薦めます。
4WDにする事で雪道を走っていても安心感があるし、除雪された後にまた雪が積もって多少の圧雪となっても4WDなら結構走ってくれますよ。
本記事では「ステップワゴンハイブリッドに4WDがない理由」と「ステップワゴンは雪道でも走行できるのか走行性能を調査した結果」をお届けします。
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ステップワゴンハイブリッドに4WDがない理由
ステップワゴンハイブリッドに4WDがない理由は、上位車種のアコードやオデッセイと同型のハイブリッドシステムを搭載しているからです。
アコードやオディールのハイブリッドシステムは、軽量でコンパクトなHonda独自の2モーター式ハイブリッドシステム(2.0L DOHC i-VTEC + i-MMD)です。
4WDの設定がないFF車専用のホンダハイブリッドですが、モーターで走る距離が長く、燃費が非常に良いと好評です。
実際の燃費を見てみると、ステップワゴンよりも車体が大きい車種のオデッセイが26.0km/Lという低燃費!
つまりステップワゴンのハイブリッドモデルには上位車種と同じハイブリッドシステムが搭載されているため、非常に高い燃費性能を誇っているんです。
確かにステップワゴンハイブリッドには4WDがないから雪道走行に不安を感じる方も多いかと思います。
でも、今は街中もスキー場までの道も除雪が行き届いているし、VSA(横すべり制御)もあるのでスタッドレスタイヤ(またはチェーン)があれば十分かと思いますよ。
4WDは雪道での走破能力が高いだけで、曲がる・止まると言う部分は2WDとそんなに大差ありませんからね。
雪道で大事なのは車に「トラクションコントロール」や「ABS」という走行を安定させる機構がついているか、スタッドレスタイヤを履いているかどうかです。
今のスタッドレスはかなり進化していて走破能力も高いので、ステップワゴンハイブリッド(FF)でも通常の雪道では全く問題ないと思いますよ。
ステップワゴンの燃費情報はこちら
ステップワゴンは雪道でも走行できる?
実際にステップワゴンは雪道でも走行できるのか、「走行性能」「コーナリング性能」「ブレーキ性能」「登坂・降坂の性能」の角度から分析してみました。
項目 | 標準車 | SPADA | HYBRID |
エンジン | 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+ターボ | 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+モーター | |
排気量 | 1,496cc | 1,993cc | |
最高出力 | 150PS/5,500rpm | 145PS/6,200rpm | |
最大トルク | 20.7kgf・m/1,600~5,000rpm | 17.8kgf・m/4,000rpm | |
車重 | 1,620~1,750kg | 1,680~1,750kg | 1,780~1,820kg |
全長×全幅×全高 | 4,690×1,695×1,855mm | 4,760×1,695×1,855mm | 4,760×1,695×1,840mm |
最低地上高 | 150/155mm | 155mm | |
駆動方式 | FF/4WD | FF |
走行性能の評価
雪道で路面がツルツルして状態は、雪や氷によって地面の摩擦が少ないためタイヤのグリップが効きにくいのが特徴的です。
そんな路面状況で走るには、駆動方式・最低地上高の高さ・トルクの大きさが評価ポイントになります。
- 駆動方式:4WDが有効
- 最低地上高の高さ:150mm以上 トルクの大きさ:低回転からトルクを発揮できるか
ステップワゴンはどの評価ポイントもクリアしているし、ミニバンだからホイールベースが長く直進安定性も抜群!
だから、ステップワゴンは雪道を走るには十分対応できるスペックと言えます。
駆動方式は4WDが有効
雪道を走行するなら言うまでもなく4WDが有効です。
ステップワゴンのハイブリッドモデルには4WDがありませんが、ガソリン車には4WDモデルがあります。
ステップワゴンの4WDモデルは電子制御によって、前後のタイヤのトルク配分を適切にコントロールしてくれるので、雪の上でも安心して走ることができます。
最低地上高の高さは150mm以上が楽に走れるライン
最低地上高の高さは150mm以上あると雪道でも楽に走れると言われています。
150mm以上あれば轍(わだち)や氷塊などの障害物も難なく乗り越えていけますからね。
ステップワゴンの最低地上高は150mm以上のスペースが確保されているので問題ありません。
トルク性能は低回転から発揮できるか
雪が深い状況ではトルク性能が求められます。
ステップワゴン(ガソリン)のトルク性能は、ガソリンターボによって低回転からトルクを発揮できるため、雪道でも問題ありません。
ステップワゴン(ハイブリッド)のトルク性能は、低速から大きなトルクを発揮するモーターが加わるため、雪道でも問題ありません。
コーナリング性能の評価
雪道では直進安定性よりも「コーナリング性能」の方が大切です。
特に冬のお出かけは山道などコーナーが多いところを走る機会が多いですからね。
そんな雪道のコーナリングは、「車重の軽さ」と「重心の低さ」が評価ポイントになります。
ステップワゴンは車重が大きく重心が高いため、雪道のコーナーを走る際は注意が必要な車と言えます。
車重は軽い方が雪道は曲がりやすい
雪道のコーナリングは重ければ有利ではありません。
車体が重いとタイヤと路面の摩擦が極端に少なくなるため、コーナーでスリップしやすくなります。
また雪道のコーナーは必ずしも4WDが有利ではなく、実際は2WDのFFと大差ありません。
確かに4WDは4つのタイヤで路面を強くグリップできるし、強くて重いボデイはコーナリングフォース(遠心力)にも負けません。
でも、車重が重いほどコーナーでタイヤのグリップ力を超えやすいため、スリップしてしまうのです。
だから車重が大きいステップワゴンは、雪道のコーナーを走る時は注意が必要です。
雪道のコーナーは重心が低いほど好ましい
雪道のコーナリングは、車の重心が低い方が曲がりやすいです。
車の重心が高いと、コーナーを旋回中に踏ん張りが効きません。
ステップワゴンは背が高くて足も弱いため、スキー場まで行く間の峠のコーナーを走る際は要注意です。
コーナー進入前にきっちりスピードを落として、余裕をもってコーナーに侵入し、旋回しましょう。
ブレーキ性能の評価
ブレーキ性能は雪道を走る上で重要なポイントです。
路面がツルツルの雪道はブレーキを踏んでも踏んでも、なかなか止まれませんからね・・・。
ブレーキ性能は、ブレーキシステムの制動力やタイヤの性能が重視されがちですが、雪道では「車重の軽さ」と「駆動方式」が評価ポイントになります。
雪の上では推進力がタイヤのグリップ力を超えやすいため、軽い車の方が止まりやすいです。
ステップワゴンは重量がある車だからブレーキが苦手。
だから雪道では早めの減速を心がけて、できるだけブレーキを強く使わないのがコツです。
車重はブレーキの制動距離に対して大きな影響はない
重い車を止めるには大きなエネルギーが必要だと思いがちですが、実は大きな荷重が加わるとタイヤのグリップ力も増えます。
特にステップワゴンなどの重い車はタイヤのサイズが大きくてグリップ力も強く、そもそもブレーキシステム自体が強力です。
つまり車重はブレーキの制動距離に対して大きく影響しません。
しかし、制動距離が影響しないのはドライ路面における話であって、雪が積もっている道路では適用されないので注意しましょう。
登坂・降坂性能の評価
同じスタッドレスタイヤを履いて、ステップワゴン2WDモデルとステップワゴン4WDモデルの登坂能力を比較すると、大きな差が付きます。
ステップワゴン2WDモデルは荷重がリアより(定員乗車時や荷物を満載した時など)になると、後ろタイヤのトラクションが低下し、雪道の登坂でスタックする可能性が高いです。
一方、ステップワゴン4WDモデルは前後のタイヤで駆動するため、雪道の登坂は難なく走行できます。
逆にステップワゴン4WDの降坂時は前後輪の回転差が発生しないため、エンジンブレーキが前輪だけしか利かないケースが多く、走行特性はステップワゴン2WDと変わりません。
雪道の降坂時はステップワゴン2WDの方が車両重量が軽い分、ペダルワークはステップワゴン4WDよりも楽にこなせるでしょう。
ステップワゴンのライバル車と雪道性能を比較してみた
ステップワゴンと同じMサイズミニバンのライバル車といえば「トヨタ ヴォクシー」と「三菱 デリカD:5」。
トヨタ ヴォクシーの販売価格は237万円~327万円と、ステップワゴンの標準車と同等の価格帯です。
ステップワゴンと同じくハイブリッドモデルには4WDが設定されていなため、4WDはガソリン仕様車のみになります。
また「デリカD:5」はSUV並の性能を持つミニバンで、販売価格は240万~373万円です。
デリカD:5はガソリン仕様車の他にディーゼル仕様車のラインナップがあります。
ガソリンとディーゼル仕様車の違いはこちら
ステップワゴンとトヨタ ヴォクシーの雪道性能と比較した結果
項目 | 標準車 | SPADA | ヴォクシー |
エンジン | 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+ターボ | 直列4気筒DOHC | |
排気量 | 1,496cc | 1,986cc | |
最高出力 | 150PS/5,500rpm | 152PS/6,100rpm | |
最大トルク | 20.7kgf・m/1,600~5,000rpm | 19.7kgf・m/3,800rpm | |
車重 | 1,620~1,750kg | 1,680~1,750kg | 1,570kg |
全長×全幅×全高 | 4,690×1,695×1,855mm | 4,760×1,695×1,855mm | 4,695×1,695×1,825mm |
最低地上高 | 150/155mm | 160mm | |
駆動方式 | FF/4WD | FF/4WD |
参考ヴォクシー4WDの性能【雪道や悪路はそうはできる?】評価してみた
ステップワゴンよりもヴォクシーのほうが最低地上高の高さがあり、車重も100kgほど軽いですね。
つまり雪道でのコーナリング性能・ブレーキ性能はステップワゴンよりもヴォクシーのほうが優れています。
しかし、氷上での発進性能はヴォクシーよりもステップワゴンの方が高いです。
発進性能で重要なのは「エンジン性能」と「車重」の2つ。
ステップワゴンとヴォクシーのエンジン性能は同じ程度ですが、出足の早さはステップワゴンのハイブリッドモデル、中間加速はガソリン仕様車のヴォクシーに分があります。
車重についてはステップワゴンの方がヴォクシーよりも重いため、氷上で発進する時に路面を強くグリップでき、出足の速さも相まって有効に働きます。
ステップワゴンと三菱 デリカD:5の雪道性能と比較した結果
項目 | 標準車 | SPADA | ヴォクシー |
エンジン | 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+ターボ | 直列4気筒DOHC ディーゼル+ターボ | |
排気量 | 1,496cc | 2,267cc | |
最高出力 | 150PS/5,500rpm | 148PS/3,500rpm | |
最大トルク | 20.7kgf・m/1,600~5,000rpm | 36.7kgf・m/1,500~2,750rpm | |
車重 | 1,620~1,750kg | 1,680~1,750kg | 1,880~1,910kg |
全長×全幅×全高 | 4,690×1,695×1,855mm | 4,760×1,695×1,855mm | 4,790×1,795×1,870mm |
最低地上高 | 150/155mm | 210mm | |
駆動方式 | FF/4WD | 4WD |
参考新型デリカD:5の加速性能【0-100は何秒?】ディーゼルの最高速を徹底調査
三菱デリカ:D5は常時4WDに最大36.7kgfという大トルク。
さらに最低地上高は210mmでミニバンらしからぬSUV並の数値。
でもステップワゴンよりも車重が200kg重いし、タイヤサイズも大きくシャーシも骨格が大きいため、雪道では走りに重さを感じるかもしれません。
雪道の発進性能や積雪路の走破力は三菱デリカD:5の方が優れていますが、コーナリング性能やブレーキ性能はステップワゴンの方が上でしょう。
ステップワゴン検討中の方へ
ステップワゴンの【最新】値引き情報や安く買う方法は、下記の記事にまとめてあります。検討中の方は参考にどうぞ!
-
新型ステップワゴンの値引き相場情報【2020年5月】値引き限界を引き出す7つの交渉術
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ハイブリッド車で4WDがあるミニバン
ステップワゴンのハイブリッドモデルには4WDがありませんが、他のミニバンには4WDがあります。
【4WDがあるミニバン】
- ホンダ フリード
- 日産セレナ(マイルドハイブリッド版)
- トヨタ アルファード
- トヨタ ヴェルファイア
ホンダ フリードはハイブリッドモデルで4WDがありますが、ステップワゴンに比べて小さすぎるかもしれませんね・・・。
日産セレナは現行e-powerモデルではなく、1つ前のモデル(Sハイブリッド)には4WDがあります。
しかし、日産セレナのマイルドハイブリッド4WDの燃費性能は15~15.8km/Lと良くないのが問題です。
思い切ってアルファードやヴェルファイアにすると、ハイブリッドで4WDがありますが、最も安くて410万円程度からと予算的に厳しい面が・・・。
また、ステップワゴンと同じMサイズミニバンのライバル車(ノア・ヴォクシー)にもハイブリッドの4WDはありません。
つまり、5ナンバーの背が高いタイプのハイブリッドミニバンには4WDがないのです。
どうしても雪道は4WDじゃないと不安だという方は、大人しくガソリン車の4WDを選ぶしか選択肢はありません。
【まとめ】ステップワゴンは雪道走行に向いてる?
ステップワゴンハイブリッドモデルには4WDがありませんが、日常使用なら問題なく雪道を走れるミニバンです。
また、ステップワゴンのガソリン仕様車で4WDを選べば、ハードな雪道でも難なく走れてミニバンとしては満足できる水準でしょう。
最低地上高も150mmも確保されているし、装備も充実しているから降雪地域に在住している方向けのミニバンとしてもオススメできます。
とはいえ、ステップワゴンハイブリッドモデルは駆動方式がFFなので、坂道でスタックしやすいです。
ステップワゴンハイブリッドで雪道を走行するときは、スコップや牽引ロープは常備しておいたほうが良いでしょう。
また、ステップワゴンは重心位置が高いので、基本的にコーナリングは得意ではありません。
くれぐれも雪道のコーナーはオーバースピードにならないように注意しましょう。
ステップワゴンをついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ
僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。
もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「ステップワゴン」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。
たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、
「20万円値引きします」とのことでした。
…むむむ。
「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」
そんなふうに思ったときでした。
「いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ」
ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。
…!? まじ?
10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。
うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。
「5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。
ステップワゴンの値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。
「 まぁそんなに悪くはないかな 」
そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。
とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。
...僕の判断は正解でした。
商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。
「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」
そう思い、色々調べていると、、、
僕は、ある事実を知ってしまったのです。
それは...
ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。
危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!
どうゆうことか説明しましょう・・・。
実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。
自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。
これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。
「値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。
あやうく、のせられるところでしたよ…
せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、
「下取り」で損してたら何の意味もない
ですからね…
「じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」
当然そう思います。
期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると…
とんでもない事実が発覚…。
それは、ある無料のサービスを使うことで、、、
僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。
そのサービスがこれです。
↓このような感じです!
愛車の相場や最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。
そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・
なんと…
僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!
さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;
ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。
ちなみにステップワゴン自体の値引き20万円も含めると、20万円+58万円で、、、
おそろしいことになります。
ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。
事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!
車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。
知らないということが一番こわいのです。
あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。
僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。
車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。
もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。
無料なので、一度試してみるといいですよ!