ヴォクシーのグレードはX・V・ZSなど、全部で9グレードが用意されています。
グレード | 価格 | 7人乗り/8人乗り | 2WD/4WD |
X | 2,509,920円〜 | 両方選択できる | 両方選択できる |
V | 2,773,440円〜 | 両方選択できる | 両方選択できる |
ZS | 2,762,640円〜 | 両方選択できる | 両方選択できる |
HYBRID X | 3,003,480円 | 7人乗りのみ | 2WDのみ |
HYBRID V | 3,160,080円 | 7人乗りのみ | 2WDのみ |
HYBRID ZS | 3,286,440円 | 7人乗りのみ | 2WDのみ |
特別仕様車 ZS“煌<きらめき>Ⅱ” |
2,856,600円〜 | 両方選択できる | 両方選択できる |
特別仕様車 HYBRID ZS“煌<きらめき>Ⅱ” |
3,380,400円 | 7人乗りのみ | 2WDのみ |
ZS“GR SPORT” | 3,246,480円 | 7人乗りのみ | 2WDのみ |
ヴォクシーはグレード毎に違いがあり、値段や選択できるオプション装備も異なります。
だから、どのグレードを選んだら良いのか迷ってしまう方も多いはず・・・。
そこで本記事では、ヴォクシーX・V・ZSのグレード毎の違いについてまとめてみました。
ヴォクシー検討中の方へ
お願いです。ヴォクシーを高く買わないでください。
ヴォクシーは値引き交渉よりも、○○するだけで安く買えるのに…。
多くの人が損をしている、その“盲点”とは?
あなたが見たことも聞いたこともない方法が、ここにあります。
知らないと大損!
ヴォクシーを『68万円以上も安く』買えた方法を詳しく見る※誰でもできる簡単な方法です
ヴォクシーX・V・ZSのグレード毎の違いについて
ヴォクシーX・V・ZSのグレード毎の主な違いについて、下記の表にまとめてみました。
グレード | ホイール | ドア・キー | UVカット/スーパーUVカット | エアロパーツ | 空調 | その他装備 |
X | 15インチスチールホイール | キーを差し込んで回すタイプ | UVカット | なし | オートエアコン | なし |
V | 15インチアルミホイール | プッシュボタン式 | スーパーUVカット | なし | オートエアコン ナノイー+蓄冷エバポレーター付き |
快適温熱シート バックドアイージークローザー |
ZS | 16インチアルミホイール | プッシュボタン式 | UVカット | あり | オートエアコン | 快適温熱シート バックドアイージークローザー |
ヴォクシーのX・V・ZSグレードを大まかに分けると、
- ヴォクシーXグレード:廉価版(一番安く買えるグレード)
- ヴォクシーVグレード:車内を快適にする装備が充実している
- ヴォクシーZSグレード:エアロパーツが装備されている
ヴォクシーのグレードをざっくり選ぶなら、
- とにかく安い値段でヴォクシーに乗りたい人⇒【Xグレード】
- 車内で快適に過ごしたい人⇒【Vグレード】
- 見た目をカッコよくしたい人⇒【ZSグレード】
を選ぶのが良いでしょう。
それぞれのグレードの違いについて、詳しくは次の項目で解説します。
質問に答えるとベストなグレードが知れます
- Q1
- ヴォクシーの使用目的は?
Xグレードは廉価版で色々な装備が省かれている
とにかく安い値段でヴォクシーに乗れるXグレードは、廉価版で色々な装備が省かれています。
- ホイールは15インチのスチールホイール
- エンジンスタートはプッシュボタンではない
- 快適装備は省かれている
ホイールはスチール
ヴォクシーXグレードのホイールは、15インチスチールホイール(樹脂フルキャップ付)が装備されています。
スチールホイールが装備されているのはXグレード(ガソリン車)だけで、他のグレードはアルミホイールが装備されています。
スチールホイールの欠点は『見栄えが悪い』『比較的錆びやすい』『重いから燃費が落ちる』点であり、走行などには影響ありません。
逆にアルミホイールは見た目もカッコいいし、軽くて燃費が良いですが、走行中にバーストすると歪んでしまうという欠点があります。
頑丈という面ではアルミホイールよりもスチールホイールの方が勝っているため、安心して走れます。
ヴォクシーの燃費について詳しくはこちら
エンジンスタートがプッシュボタンではない
ヴォクシーXグレードのエンジンスタートは、昔ながらのキーを差し込んで回すタイプになっています。
他のグレードは全てプッシュボタン式のエンジンスタートになっています。
メーカーオプションでプッシュボタン式に変更できますが、別途37,800円が必要になります。
快適装備が省かれている
ヴォクシーXグレードが廉価版と言えるのは、快適装備が全て省かれているところ。
例えば、快適温熱シートや空調のナノイーなどが付いていません。
そしてヴォクシーXグレードは、快適装備をオプションで後付することもできません。
代用できる純正オプションもないため、本当にXグレードを選ぶべきか要検討してから決めましょう。
Vグレードは装備が充実している
ヴォクシーVグレードは、車内で快適に過ごせる装備が充実しているグレードです。
またXグレードでは省かれていたり、オプション扱いだったものが、ほとんど装備されています。
さらにバックドアイージークローザーが標準装備されたり、内装も豪華になっています。
Vグレードの内装
- 本革巻ステアリング
- エアコンパネル・インパネ部分・ドア内側がピアノブラックや合皮に変更
- 内装の質感が全体的に上質になっている
- マルチインフォメーションディスプレイの表示がフルカラーで大きくなる
外装などの見た目よりも、内装に力を入れたい人はヴォクシーのVグレードがおすすめです。
ヴォクシーの内装に関する情報はこちら
ZSグレードはエアロパーツが標準装備されている
ヴォクシーZSグレードは専用のエアロパーツが標準装備され、見た目が他のグレードよりも大きく代わります。
ホイールもインチアップされた『16インチアルミホイール』が採用され、Vグレードとは違うデザインになっています。
一目見ただけで「ZSグレードのヴォクシーだな~」と、わかるくらい見た目がカッコよくなりますよ。
更にZSグレードはインテリアを一新した特別仕様のグレード【ZS煌】も用意されています。
各所にメッキやシルバーを採用されていて、エクステリア・インテリア共に高級感を感じることができる仕様となっています。
ZS煌の詳細はコチラ
GR SPORTはヴォクシー好きにとってたまらない車
ヴォクシーのラインナップには、モータースポーツとしてのブランドに特化している"GR SPORT"も設定されています。
GR SPORTグレードは、スポーツ性に特化したエアロパーツが搭載されているため、ヴォクシーの走行性能が非常に向上しています。
また、他のグレードよりもエクステリアが大幅に異なっているのも特徴的。
画像を見て分かる通り、ヘッドランプは睨みが強くなり、ドシッと構えられたバンパーはヴォクシーの戦闘力が跳ね上がっています。
ヴォクシーのどのグレードよりもカッコよく、ただのヴォクシーに乗っているんじゃねえぞ!という感覚に陥ること間違いなし。
もちろん、カッコ良さだけでなく、ヴォクシーGR SPORTの走りもピカイチ!
ZS"GR SPORT"のコンセプト『CONTROLAS YOU LILE(意のままに操る喜び)』を実現する専用チューンナップは、「ミニバンであることを意識させない」ほどの快適さを感じられますよ!
GR SPORTの装備品
- 専用フードモール
- 専用フロントグリル
- 専用フロント大型バンパー(ダークメッキ加飾付)
- 専用大型リヤバンパー
- 専用LEDヘッドランプ
- 専用LEDイルミネーションビーム
- バックドアガーニッシュ
- リアコンビネーションランプ
- 専用エンブレム
- トヨタエンブレム
- 215/45R18タイヤ
- 7J専用アルミホイール
- 専用センターオーナメント
- 専用小径本革巻き3本スポークステアリングホイール
- 専用フロントスポーティーシート
- 専用オプティトロンメーター
- 本革巻きシフトノブ
- 専用スタートスイッチ(GRロゴ入り)
- ドアトリムオーナメント
- アルミペダル
- プッシュ式フロントヒーターコントロールパネル
- センタークラスターパネル
- 専用剛性アップ&フロア下空力パーツ
- 専用チューニングサスペンション
- ブレーキキャリパー(GRロゴ付〈フロントのみ〉)
- 専用スポーツブレーキパッド(フロント・リア)
- 専用サブマフラー
- 専用チューニング電動パワーステアリング
全グレード共通の標準装備を一覧表にまとめてみた
ヴォクシーの全グレード共通の標準装備は下記の通りです。
LEDヘッドランプ |
ヘッドライトがLED化されている
|
SRSエアバッグ |
運転席と助手席に装備されている
運転席には脚部を守るSRSニーエアバッグも装備されている |
オプティトロンメーター |
昼間でも見やすい自動発光式のアナログメーター
|
マルチインフォメーションディスプレイ |
社内外の気温や時計、エアコンの状態などをグラフィックで表示してくれる
|
ステアリングスイッチ |
ナビやオーディオ、エアコンなど使用頻度の高いスイッチを手元で操作できる
|
キャプテンシート/ベンチシート |
2列目席が7人乗りはキャプテンシート、8人乗りはベンチシートになる
ベンチシートは6:4に分割してチップアップできる機能が備わっている キャプテンシートは左右独立式 |
助手席側パワースライドドア |
助手席側(左側)のスライドドアが自動で開閉可能
運転席側(右側)はオプション扱い(61,560円) |
安全装備 | ToyotaSafetySense
前を走行のクルマとの衝突が予想される場合、警報を鳴らして回避操作を促すと共に中速(約30km~80km/h)ではブレーキアシストを行います。 高速道路などでウインカーを出さずに走行レーンを逸脱しそうになると警告を発します。 前方から向かってくるクルマのヘッドライトを検知し、幻惑させないためにハイビームを自動的にロービームに切り替えるシステム。 |
クルーズコントロール |
アクセルを踏み続けることなく常に一定度速度が保たれる機能。運転することに対する負荷が低減されます。
|
ヴォクシーのガソリン車とハイブリッド車の違いについて
ヴォクシーX・V・ZSグレードは、『ガソリン車』と『ハイブリッド車』での違いもあります。
主な違いは下記3点が挙げられます。
- ハイブリッド車は100V・1500Wのコンセントアクセサリーをオプションで付けられる
- ハイブリッド車はセンターコンソールボックスが装備されている
ハイブリッド車は7人乗りしか選択できない
100V・1500Wのコンセントアクセサリーをオプションで付けられる
ヴォクシーのハイブリッド車は、100V・1500Wのコンセントアクセサリーをオプションで付けることができます。
さらにDV12V・120Wのアクセサリーソケットも付いているので、スマートフォンや電子機器の出先での充電は気にしなくてもOK!
100V・1500Wのコンセントアクセサリーは車中泊などでも重宝する装備なので、オプションで付けられるのは嬉しいですね~。
ヴォクシーの車中泊に関する情報はこちら
▶ヴォクシーはキャンプに向いている【理由は?】ブログから分析してみた
センターコンソールボックスが装備される
ヴォクシーのハイブリッド車には『独立型センターコンソールボックス』が標準装備されています。
センターコンソールボックスには『充電用USB端子』や『コンセントアクセサリー』をオプションで付けることができます。
ヴォクシーのオプションに関する情報はこちら
ハイブリッド車は7人乗りしか選択できない
ヴォクシーのハイブリッド車は7人乗りしか選択できません。
その理由は、2列目シートの下辺りに、ハイブリッドシステムで使われているバッテリーの熱を逃がすための放熱排出口があるからです。
だから2列目席に8人乗りのベンチシートを置いてしまうと、上手く熱を逃すことができず、オーバーヒートの原因になります。
だからヴォクsウィーハイブリッド車は、必然的に8人乗りが選択できないのです。
▶ヴォクシー7人乗りと8人乗り【どちらを選べば良い?】比較してみた
ヴォクシー検討中の方へ
最適なグレードを選ぶには?
ヴォクシーのグレードは、標準装備されている物や値段を元に選ぶのも良いですが・・・。
一番はあなたがヴォクシーを使用する条件と照らし合わせて選択することです。
だからヴォクシーを使用する条件を整理して、ベストなグレードのヴォクシーを選びましょう。
8人乗りならガソリン車を選ぼう
大家族だから8人乗りのヴォクシーが欲しい方は、ガソリン車のグレードを検討しましょう。
なぜなら、2019年5月時点でヴォクシーのハイブリッド車に8人乗りがないからです。
ハイブリッド車の構造の都合上とはいえ、低燃費の8人乗りヴォクシーがないのは残念ですよね・・・。
もしかしたら2020年に登場が予想されている次期ヴォクシーは、ハイブリッドで8人乗りが出るかもしれませんよ。
▶ヴォクシーのフルモデルチェンジ【最新情報】2020年まで待つべき?
コストを抑えたいならXグレード
とにかくコストを抑えたいならヴォクシーのXグレードを選びましょう。
XグレードとVグレードの価格差は30万円近くあるので、乗り出し価格的にも大きいですよね。
▶ヴォクシーの乗り出し価格は総額いくら?見積もりシミュレーションしてみた
また、ハイブリッド車とガソリン車では同じXグレードでも差額は50万円以上になり、元を取るにはかなりの年数を乗り続けなければなりません。
Xグレードは廉価版と言われていますが、最低限の装備は装着されているし、十分快適に乗ることができます。
単純に大人数を乗せて移動する手段としてヴォクシーが欲しいのであれば、Xグレードのガソリン車がおすすめです。
車内で快適に過ごしたいならVグレード
見た目より車内で快適に過ごしたいという方は、ヴォクシーVグレードを選びましょう。
Vグレードは、窓ガラスにスーパーUVカット・IRカット機能が付いていたり、フルオートエアコンには「ナノイー」+「蓄冷エバポレーター付き」、内装も豪華な仕様になっています。
外から見えないところに力を入れているのがVグレードの特徴ですね~。
他のグレードとは車内の快適さが違うので、試乗の際に乗り比べて感じてみてください。
デザインを重視するならZS
見た目がカッコ良いヴォクシーに乗りたいなら、ZSグレードを選択肢ましょう。
装備もVグレードとほぼ同じで、違うのは内装の豪華さぐらいですね。
デザイン性も高いし、自分でカスタムするよりも割安で済むのがZSグレードです。
まとめ
ヴォクシーのグレードは大まかに3つのグレードに分けることができます。
また、ハイブリッド車は8人乗りしか選択できないことや、専用のオプション装備があったりと、細かな制限があります。
どうしてもヴォクシーのグレードを選ぶとなると、価格で決めがちですが・・・。
重要なのは、ヴォクシーをどう使うのか?を明確にして、それからグレードを決めることです。
とにかく安くヴォクシーに乗りたいと言っても、オプションを付けていくと【Vグレード】や【ZSグレード】の方が安く済んでしまう場合もあります。
しっかりとヴォクシーの使用方法を決めてからグレードを選ぶと、あなたにとって満足できるヴォクシーが買えますよ。
ヴォクシーの値引き情報はこちら
ヴォクシーをついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ
僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。
もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「ヴォクシー」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。
たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、
「20万円値引きします」とのことでした。
…むむむ。
「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」
そんなふうに思ったときでした。
「いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ」
ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。
…!? まじ?
10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。
うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。
「5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。
ヴォクシーの値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。
「 まぁそんなに悪くはないかな 」
そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。
とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。
...僕の判断は正解でした。
商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。
「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」
そう思い、色々調べていると、、、
僕は、ある事実を知ってしまったのです。
それは...
ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。
危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!
どうゆうことか説明しましょう・・・。
実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。
自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。
これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。
「値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。
あやうく、のせられるところでしたよ…
せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、
「下取り」で損してたら何の意味もない
ですからね…
「じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」
当然そう思います。
期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると…
とんでもない事実が発覚…。
それは、ある無料のサービスを使うことで、、、
僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。
そのサービスがこれです。
↓このような感じです!
愛車の相場や最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。
そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・
なんと…
僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!
さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;
ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。
ちなみにヴォクシー自体の値引き20万円も含めると、20万円+58万円で、、、
おそろしいことになります。
ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。
事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!
車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。
知らないということが一番こわいのです。
あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。
僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。
車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。
もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。
無料なので、一度試してみるといいですよ!