アルファードはミニバンの中で1番大きなサイズなので「車中泊に向いているのでは?」と考える方も多くいらっしゃいます。
大きさ的には申し分ないのですが、アルファードの車中泊で快適に寝れるか?と聞かれたら・・・(汗)
特に人気グレードのアルファードSCパッケージに装備されている【エグゼクティブパワーシート】が車中泊では邪魔になり、かなり段差も出来てしまうんですよね~。
段差を埋めようとすると車内空間が狭くなるため、いったい何人までアルファードで車中泊が可能なのか気になるところ。
そこで本記事では、アルファードで車中泊は何人まで可能なのか調査した結果や、車中泊をする際の注意点、車中泊に役立つおすすめアイテムまでご紹介します。
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アルファードで車中泊は何人まで可能かブログを元に調べてみた
まずはアルファードで車中泊は何人まで可能なのか、実際にアルファードで車中泊されている方のブログを元に調査してみました。
アルファードの車中泊ブログ
何人で車中泊? | 難点は? | 型式・グレード | 参考ブログ |
大人2人 | 車中泊床マットが無いと背中や腰が痛くて寝れない | アルファード30系後期 | お試し車中泊 - アルファードで行く旅日記(むかし ワンコとキャンピングカーの旅日記) |
大人2人・子供2人 | 車中泊ベッドが邪魔。置き場所に困る | アルファード7人乗り | じーあーるえす184 |
大人3人 | 2列目エグゼクティブパワーシートが邪魔 | アルファード7人乗り | 車中泊に備えました。 - 一年生のブログ | GAZOO.com |
大人2人・子供2人 | シート段差(凸凹) | アルファード8人乗り | 車中泊グッズおすすめ大集合! |
アルファードで車中泊されている方のブログを見ると、大人2人なら余裕で、大人3人になると狭く感じるようですね。
また大人2人・子供2人(未就学児)までなら余裕ですが、子供が大きくなってくると無理が出てきそうです。
つまり、アルファードで車中泊するなら大人2人~大人2人子供2人(未就学児)までがベストでしょう。
続いて、アルファードの室内空間の広さはどれくらいなのか、シートアレンジはどうなのか見ていきましょう。
室内空間の広さは申し分ない
アルファードの室内空間の広さ
室内長 | 3,210mm |
室内幅 | 1,590mm |
室内高 | 1,400mm |
アルファードの室内空間は、ミニバンの中で一番広くてゆとりがあります。
室内長はヴォクシー・ノア・エスクァイア(トヨタミニバン三兄弟)やエスティマよりも長く作られています。
室内幅はヴォクシー・ノア・エスクァイアよりも5cmほど大きく、室内高さは同じです。
ヴォクシーのサイズの詳細はこちら
アルファードはヴォクシー・ノア・エスクァイアよりも前後に長く、積載性もあるので車中泊に適していると言えます。
また、車内空間が広ければ広いほどカスタマイズ性が増すため、自分好みの車中泊仕様にしやすいのも魅力的ですね。
車中泊に適したシートアレンジが備わっている
アルファードは7人乗りと8人乗りがあり、それぞれシートアレンジが異なります。
その理由は、7人乗りは2列目がキャプテンシートに、8人乗りは6:4分割チップアップシートになっているから。
8人乗りの方がシートのスキマに段差ができにくいため、車中泊には向いてますね。
アルファード7人乗りと8人乗り、どちらにするか迷っているなら下記の記事を参考にしてみてください。
アルファード7人乗りと8人乗りの違いについて
それではアルファードのシートアレンジについて、車中泊に適した3つのアレンジを【7人乗り】と【8人乗り】、それぞれご紹介していきますね。
リヤシートフルフラットモード
リヤシートフルフラットモードは、2列目シートと3列目シートを倒して縦に2人が横になれるアレンジです。
アルファード7人乗りは2列目がキャプテンシートなので、寝返りをうってもシートの間にスキマができる心配はありません。
ただし、キャプテンシートの腕置きが邪魔で寝返りできなかったり、体格によっては狭く感じたりします。
アルファード8人乗りは、2列目のシートの間にスキマがほとんどできないため、ベッドのような感じで寝ることができます。
もちろん、マットなどを敷かないと気持ちよく寝られませんが、車中泊に適したシートアレンジができますね。
フロント・セカンドフルフラットモード
フロント・セカンドフルフラットモードは、1列目シートと2列目シートをフラットにして、3列目シートは倒さないアレンジです。
室内空間を最も長く活かせますが、1列目シートと2列目シートの間に凸凹ができてしまうため、この状態で寝るのは厳しいですね...。
シートの凸凹は体への負担にもなるし、睡眠の質も下げるので、車中泊で寝た気になれないかもしれません。
やはり車中泊用マットなどを敷いて、床をフラットにしないと気持ちよくは寝れませんね~。
最大積載モード
最大積載モードは荷室を最も広く活かせるシートアレンジです。
荷室の床のほうがフラットで凸凹が気にならないし、マットを準備する手間が省けて楽です。
強いて言うならシートを上下にスライドさせるためのレールが気になるくらいですが、厚みのあるマットを敷いてしまえば関係ありません。
ただしアルファードの荷室はいくら広いとは言え、身長が160cm以上ある方は縦になって寝るスペースがギリギリ確保できるかどうか...。
子供なら荷室でも余裕で横になれますが、大人の場合は身長によって無理がありますね...。
でも、8人乗りのアルファードなら2列目シートを跳ね上げて前にスライドできるため、最大2,025mmまで荷室が広くなります。
縦になって寝られる場所が確保できるので、車中泊に出かけられる人数も増えるでしょう。
シートアレンジを見ると、アルファードは8人乗りの方が車中泊に向いてそうですね~。
でも、8人乗りも7人乗りも、アルファードでの車中泊は段差解消が課題です。
どういう事か、次の項目で詳しく解説していきます。
アルファードでの車中泊は段差解消が課題
アルファードでの車中泊で一番の課題となるのが【シートの段差】です。
フルフラットにできる車種であれば、薄いマットを敷くだけで段差を無くせますが、アルファードの場合は薄いマットだけでは背中が痛くて寝られません...。
アルファードのシートって凸凹が多くて、シートとシートの隙間もできやすいんですよね...。
特に2列目シートがパワーシートになっているグレードは、車中泊に向いていません。
人気グレードのSCパッケージはエグゼクティブパワーシートが邪魔
2列目シートがパワーシートになっているグレードといえば、アルファードの人気グレードでもあるSCパッケージです。
SCパッケージは2列目にエグゼクティブパワーシートが備わっているため、一番後ろまで倒すのにも一苦労・・・。
自動で倒せるとはいえ時間はかかるし、一番うしろまで完全に倒そうとすると”ミシミシ”という音が聞こえて「壊れるんじゃないか...」と不安になります(汗)
エグゼクティブパワーシートの腕置きが邪魔になるし、1列目シートと2列目シート、3列目シートの間に隙間ができるし、シートは凸凹していて寝にくいし...。
SCパッケージがダメというか、エグゼクティブパワーシートが車中泊には向いてません!
アルファードで車中泊を考えているなら、人気グレードのSCパッケージは選ばない方が良いかも。
アルファードの人気グレードはこちら
フラットな床を作るならニトリ6つ折りマットレスがおすすめ
商品コード | 7543837 |
カラー | アイボリー |
サイズ | 幅97×奥行197×高さ3cm |
素材 | ウレタンフォーム |
重量 | 約1.35kg |
保証年数 | 1年 |
アルファードの車中泊でフラットの床を作るなら、【ニトリの6つ折りマットレス】がおすすめです。
おすすめする理由は、価格が安く(税込2,990円)てコンパクトに収納できるから。
コンパクトに畳め、軽くて、アルファードの荷室に置いておいても邪魔にならず重宝しています。
ただしニトリの6つ折りマットレスは厚みが3cmと薄く、これ1つで凸凹の完全解消は無理です(汗)
特にアルファードは山あり谷ありの段差が多いため、ニトリのマットレスを2枚くらいは敷く必要がありますね~。
シートに凸凹がないフルフラットなヴォクシーなら、ニトリの6つ折りマットレス1枚で十分でしょう。
想像以上に薄いと感じるかもしれませんが、安いし場所も取らないので、試しにニトリの6つ折りマットレスを買って試してみるのも良いでしょう。
ヴォクシーの車中泊に関する情報はこちら
アルファードで車中泊をする際の注意事項
アルファードで車中泊をする際に、いくつか注意事項があるのでお伝えしておきます。
車中泊の注意事項
- 車中泊をする時はエンジンを切る
- 防犯対策を欠かさない
- 駐車する場所を考慮する
車中泊をする時はエンジンを切る
車中泊をする時はエンジンを切るのがマナー・ルール・原則となっています。
その理由は【命を落とす危険性】と【近所迷惑】が主に挙げられます。
命を落とす危険性とは、エンジンを付けたまま車内で過ごすと”一酸化炭素中毒”になる恐れがあるからです。
例えば、知らない間にマフラーにゴミが積もっていたり、壁にマフラーを向けて停車すると、車内に一酸化炭素が逆流して命を落としてしまうことも...。
近所迷惑については、エンジンを付けていると音がして近隣の方や隣に止めてある車の人に迷惑がかかるからです。
車中泊は夏は熱くて冬は寒いため、エアコンのためにエンジンを切りたくない気持ちはわかりますが、マナー・ルール・原則と思ってエンジンは切りましょう。
夏場の車中泊は電気で動く扇風機や窓を開けて過ごす。冬場の車中泊はカイロや毛布で寒さを防ぐなど、工夫が求められますね。
防犯対策を欠かさない
アルファードで車中泊するなら【防犯対策】を欠かさないようにしましょう。
というのも、アルファードは1,000万円近くする高級車ですので、盗難や強奪などの犯罪に巻き込まれる可能性が一般車より高いです。
長時間の開錠を避ける。夜中は子供を一人で外に出さない。防犯グッズを所持するなど、防犯対策を忘れずに!
駐車する場所を考慮する
アルファードはボディサイズが大きい車なので、車中泊で駐車する場所を考慮しましょう。
通行人や通行車の邪魔にならない場所や、駐車禁止の場所で車中泊をするのはNG!
できれば車中泊をしている人の近くで、両サイドに1台分のスペースが空いている場所がベストですね。
車中泊での駐車はトラブルの元にもなるし、特にアルファードは駐車スペースが大きいため、駐車する場所を考えましょう。
アルファード検討中の方へ
アルファードの車中泊で役立つおすすめアイテムをご紹介
アルファードの車中泊で役立つおすすめアイテムをご紹介します。
これさえあれば快適な車中泊を過ごせること間違いなし!
コスパが良い役立つ車中泊グッズを厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ車中泊アイテム
- 室内快適セット
- プライバシーサンシェード
- ベッドキット&エアマット
- LEDバルブセット(10灯)
室内快適セット
【価格(税込)】 | ¥130,680円 |
アルファードのディーラーオプションとして用意されている【室内快適セット】は、フロアマットと室内カーテンがセットになったお得なパッケージ。
始めから「アルファードで車中泊をする!」と決めているなら、フロアマットセットだけを購入するより、室内快適セットとして購入したほうが良いです。
室内カーテンは遮光機能付でドレープタイプ。カーテンに特殊加工を施してあるため、広げても、折りたたんでも常に美しいドレープをキープできます。
カーテン生地はポリエステル、カーテンレールは樹脂(ABS)で、難燃性・耐光性・表面摩擦強度等に考慮した生地が使用されています。
また、アルファードは【SRSサイドエアバッグ】が全車標準装備のため、SRSサイドエアバッグ対応純正室内カーテン以外は使用しないでください。
車種専用の純正用品以外を使用するとSRSサイドエアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害を受ける恐れがあります。
室内カーテンは外からの目隠しや日差しよけとして重宝するアイテムなので、安心・安全の純正品を選んで損はないでしょう。
プライバシーサンシェード
【価格(税込)】 | ¥16,200円 |
プライバシーサンシェードは駐車中の日射を緩和し、運転席まわりの不快な温度上昇を軽減してくれます。
楽天やAmazonなどでも多くのサンシェードが販売されていますが、アルファードの窓のサイズにピッタリ貼り付けられるものを選びましょう。
社外品のサンシェードの方がコスパが良いとはいえ、微妙にサイズが合わなかったり、窓にしっかりと張り付かなかったりする場合もあります。
純正品のサンシェードはフロントガラス、フロントドアガラスをぴったりと覆う3枚セット。
価格は税込16,200円とお高いですが、張り付かないサイズが合わない煩わしさを考えると純正品の方が良いですね。
LEDバルブセット(10灯)
【価格(税込)】 | ¥37,800円 |
標準装備のバルブを高輝度LEDに交換することで、室内をより明るく照射してくれるアイテムです。
車中泊はクルマの中で寝るだけでなく、夜間もクルマの中で過ごす時間があります。
明るいライトがないと、夜の車内でスマホや財布を落とした時に見つけるのが大変だし、明るいほうが車内でも過ごしやすいですよね。
標準装備されているライトよりもLEDライトの方が消費電力も少ないため、バッテリーへの負荷がかからないのも良いところ。
ベッドキット&エアマット
【価格(税込)】 | ¥20,000円~70,000円 |
社外品として売られているベッドキットとエアマットを揃えれば、アルファードでの車中泊がめっちゃ快適になります。
ベッドキットで車内を車中泊仕様に改造すれば、もうアルファードは居住空間と言っても過言ではありません。
ただ、ベッドキットは価格が高いし、組み立てるのも手間だし、外して置いておくには邪魔だし...使いにくい部分もあります。
でも、長距離の車中泊旅行には重宝するアイテムなので、検討してみる価値は十分ありますよ。
そしてベッドキットと合わせて使いたいのがエアマットです。
ベッドキットの上にエアマットを敷けば、快適な睡眠環境を作ることができます。
エアマットにも色々なタイプが有り、中には布団とマットが一体化したものもあるので、用途や金額を考慮して購入するのが良いでしょう。
ベッドキットだけ、エアマットだけでは快適な車中泊は実現できないので、この2つはセットで購入した方が良いですね。
まとめ
- アルファードで車中泊するなら【大人2人~3人】または【大人2人子供2人】までがベスト
- 8人乗りアルファードの方が車中泊には向いている
- 人気グレードSCパッケージは2列目のエグゼクティブパワーシートが邪魔になるので車中泊には向いてない
- アルファードで車中泊する際は【エンジンを切る】【防犯対策を欠かさない】【駐車場代を考慮する】のを忘れない
- アルファードのおすすめ車中泊グッズを揃えて快適な睡眠環境を作ろう
アルファードはミニバン最大のボディサイズを誇り、室内空間もゆとりがあって広々していますが、2列目のパワーシートは車中泊の邪魔になります。
アルファードでの車中泊を考えているなら、SCパッケージではなく【Xグレード8人乗り】を選ぶ方が良いでしょう。
またアルファードは高級ミニバンなので、窃盗や強奪などの犯罪に巻き込まれる可能性が高い車種です。
防犯対策を徹底して、安心/安全な車中泊を楽しみましょう!
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アルファードをついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ
僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。
もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「アルファード」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。
たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、
「20万円値引きします」とのことでした。
…むむむ。
「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」
そんなふうに思ったときでした。
「いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ」
ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。
…!? まじ?
10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。
うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。
「5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。
アルファードの値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。
「 まぁそんなに悪くはないかな 」
そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。
とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。
...僕の判断は正解でした。
商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。
「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」
そう思い、色々調べていると、、、
僕は、ある事実を知ってしまったのです。
それは...
ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。
危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!
どうゆうことか説明しましょう・・・。
実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。
自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。
これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。
「値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。
あやうく、のせられるところでしたよ…
せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、
「下取り」で損してたら何の意味もない
ですからね…
「じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」
当然そう思います。
期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると…
とんでもない事実が発覚…。
それは、ある無料のサービスを使うことで、、、
僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。
そのサービスがこれです。
↓このような感じです!
愛車の相場や最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。
そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・
なんと…
僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!
さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;
ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。
ちなみにアルファード自体の値引き20万円も含めると、20万円+58万円で、、、
おそろしいことになります。
ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。
事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!
車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。
知らないということが一番こわいのです。
あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。
僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。
車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。
もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。
無料なので、一度試してみるといいですよ!