- シエンタ4WDは雪道走行に強いの?
- シエンタ4WDの実燃費はどれくらいなの?
- シエンタ4WDについて詳しく知りたい
そんな疑問にお答えするため、シエンタ4WDの性能を徹底調査してまとめてみました。
シエンタの4WDは【アクティブトルクコントロール4WD】と呼ばれる『前輪駆動状態』と『4輪駆動状態』を自動的に電子制御しているシステムが搭載されています。
普通の道などで通常の走行を行うときは2WDに近い状態で走行し、力のいる発進時・加速時・滑りやすい雪道やコーナーなど、その時の道の状態と車の状態に合わせて自動で4WDに切り替わってくれる優れた性能を持ったクルマです。
まずはシエンタ4WDの基本スペックからご紹介していきます!
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シエンタ4WDの基本スペック
シエンタ4WDのスペック
乗車定員 | 6人乗り | |
ボディサイズ
|
全長 | 4,260mm |
全幅 | 1,695mm | |
全高 | 1,695mm | |
室内サイズ
|
室内長 | 2,535mm |
室内幅 | 1,470mm | |
室内高 | 1,280mm | |
ホイールベース | 2,750mm | |
最小回転半径 | 5.2m | |
トレッド
|
フロント | 1,485mm |
リヤ | 1,470mm | |
車両総重量 | 1,710kg | |
カタログ燃費 | 15.4km/L(JC08モード) | |
エンジン
|
型式 | 1NZ-FE |
総排気量 | 1,496L | |
種類 | 直列4気筒 | |
使用燃料 | 無縁レギュラーガソリン | |
内径×行程 | 75.0×84.7mm | |
最高出力<ネット> | 76kW(103PS)/6,000 r.p.m. | |
最大トルク<ネット> | 132N・m(13.5kgf・m)/4,400r.p.m | |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴出装置(EFI) | |
燃料タンク容量 | 45 | |
サスペンション
|
フロント | マクファーソンストラット式コイルスプリング |
リヤ | ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング | |
ブレーキ
|
フロント | ベンチレーテッドディスク |
リヤ | ディスク | |
作動方式 | 油圧式 | |
駆動方式 | 四輪駆動 | |
トランスミッション | 自動無段変速機(Super CVT-i) | |
前進変速比 | 2.386~0.411 | |
後進変速比 | 2.505~1.680 | |
減速比 | 5.698 | |
主要燃費改善対策 | 自動無段変速機 充電制御 可変バルブタイミング 電動パワーステアリング |
4WD選択可能グレード・価格
グレード | 新車メーカー希望小売価格 | 中古車価格相場 (カーセンサー調べ) |
G Cuero(ガソリン車/4WD) | 2,357,300円 | 約219万円 |
G(ガソリン車/4WD) | 2,202,200円 | 約184万円 |
特別仕様車 G“GLAMPER” |
2,213,200円 | データなし |
X(ガソリン車/4WD) | 1,994,300円 | 約161万円 |
パワートレインは1.5Lガソリンエンジンのみ
シエンタのパワートレインは1.5Lガソリンエンジンのみです。
ハイブリッド車には4WDのラインナップはありません。
また、5人乗り(2列シート車)のFUNBASEには4WDのラインナップはありません。
シエンタの4WDを選択できるグレードはガソリン車の『G Cuero』『G』『特別仕様車G“GLAMPER”』『X』だけです。
エンジンの排気量は2WD車と同じ1.5Lですが、型式は2WDと4WDでは違います。
ちなみにシエンタ4WDのエンジン性能は、シエンタ2WDのエンジン性能よりも最高出力が6PS・最大トルクが0.4kgm劣っています。
さらに2WD車には搭載されている【アイドリングストップ機能】も、4WD車では燃費改善対策として備わっていません。
シエンタ4WDのスペックだけみると、シエンタ2WDよりも劣っているように感じますが...。
実は変速比のレンジはシエンタ4WD車のほうが前進・後進ともに狭くなっているので、低速から低いギア比でパワーを伝達でき、雪道などの悪路走行に有利になっています。
シエンタのグレードに関する情報はこちら
リアサスペンションはダブルウォッシュボーン式が採用されている
シエンタのフロントサスペンションは、フロントが全グレード共通で【マクファーソンストラット式】が搭載されています。
ただし、リアサスペンションは2WD車が【トーションビーム式】で、4WD車は【ダブルウィッシュボーン式】と異なる形式が搭載されています。
ダブルウィッシュボーン式のサスペンションは、段差などでの”ガクッ”とした衝撃に対し、非常に強くなっているのがポイント。
しかし、ダブルウィッシュボーン式のサスペンションは、人によって乗り心地が悪いと感じる方もいらっしゃるそうです。
というのも、デコボコ道や段差でも「コトン…ストン…」と静かで、車両の左右の傾きや揺すられ感が殆どないのが気持ち悪いと感じるんですよね。
だから今まで揺れのある車に乗っていた人は、静かで揺れがないシエンタ4WDに乗ると、その違いに違和感を感じて”乗り心地が悪い”と感じるかもしれません。
シエンタの乗り心地に関する情報はこちら
シエンタ4WDに7人乗りの設定がない理由はリヤ軸重の許容量を超えてしまうから
シエンタ4WDには7人乗りの設定がありません。
トヨタのディーラー営業マンいわく、車の構造上の問題で7人乗りにするとリヤ軸重の許容量を超えてしまうからだそうです。
リヤ軸重の許容量の問題なら、「5人乗り(2列シート車)のFUNBASEモデルなら4WDにできるだろ」って思ったんですが、、、。
今のところFUNBASEモデルに4WDのラインナップが追加される情報はないとのこと。
もしかして、FUNBASEに4WDが出ないのは、4WD化に伴うドライブシャフトの関係で、2列目を3席にできないからかも。(ドライブシャフトの出っ張りやスペース的な部分に無理があるので...)
構造上の問題によって4WDにできない車って結構あるので、技術が発達してくれば、シエンタ7人乗りの4WDが発売されるようになるかもしれません。
シエンタ4WDの実燃費は約13.0km/L
シエンタ4WDのカタログ燃費はJC08モードで15.4km/Lですが、実燃費の情報を調査すると約13.0km/Lくらいですね。
小型のミニバンクラスの4WDとしては平均的な実燃費ですが、カタログ燃費に対して84.4%の達成率を実現しているのは素晴らしい!
ちなみにシエンタ2WDの実燃費の調査結果によると約13.4km/Lが平均なので、シエンタ4WDとの燃費差は僅かです。
正直シエンタ4WDの実燃費は、住んでいる環境や走らせ方にもよるので、一概に言えない部分もあります。
特に降雪地域に住んでいると、路面状況も必然的に悪くなり、四輪駆動で走る時間が長くなるため燃費は落ちます。
人によってはリッター10kmを切る方もいらっしゃったので、実燃費数字にはバラツキが多いですね。
シエンタ4WDに乗るなら、あまり燃費には期待しない方が良いでしょう。
シエンタ4WDの雪道走行の実力を調べてみた
実際にシエンタ4WDに乗られている方の口コミを元に、雪道走行の実力を調べてみました。
シエンタ4WDの雪道走行の様子に関しては、上記の動画で詳しく見れるので、合わせてご覧ください。
スムーズかつ安定した発進・加速が可能
シエンタ4WDはアイスバーンなどの滑りやすい路面でも、スムーズかつ安定した発進・加速が可能です。
滑りやすい路面でもホイールスピンが少ない上、車が左右に振られることもないので、雪道走行は安定していますね。
ただし、シエンタ4WDの地上最低高は130mmしかないため、大雪が降った後など深い雪に埋まった状態から発進するのは難しいでしょう。
普通に雪道は走れるけど、SUVのようにガンガン走れるわけではありません(汗)
登坂でスタックしてしまうリスクは大幅に少ない
当たり前ではありますが、雪道での登坂はシエンタ2WDよりもシエンタ4WDの方が優れています。
坂の途中でスタックしてしまうリスクは大幅に少ないし、後ろに人や荷物を乗せて前後重量配分がリア寄りになったとしても、シエンタ4WDなら雪道の登坂を難なく登っていけるでしょう。
また、雪道での降坂時は、後輪にもエンジンブレーキがかかるので、より確実で安全な減速が可能です。
積雪地域にお住まいの方やスキーなどのウィンタースポーツに出かける機会が多いなら、シエンタ4WDを選んで損はないでしょう。
雪路での挙動は前輪駆動に近い
積雪量が少ない轍のある雪路を走るときは、前輪駆動に近い挙動をします。
もちろん、雪面の状況が変わって滑りやすい状況になった際は、前後トルクの配分が自然と変化します。
トルク配分が変化した際の挙動はガッといきなり変わるわけではなく、スーッと自然に変わっていくので、雪道でも安心して運転できますね。
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シエンタ4WDとフリード4WDを比較してみた
シエンタ4WDとフリード4WD、どちらが優れているのか比較してみました。
スペック比較
シエンタ | フリード | ||
価格 | 1,994,300円~2,357,300円 | 2,418,900円~3,040,400 | |
乗車定員 | 6人乗り | 6~7人乗り | |
ガソリン車/ハイブリッド車 | ガソリン車のみ | ガソリン車・ハイブリッド車 | |
ボディサイズ
|
全長 | 4,260mm | 4,265mm |
全幅 | 1,695mm | 1,695mm | |
全高 | 1,695mm | 1,735mm | |
室内サイズ
|
室内長 | 2,535mm | 3,045mm |
室内幅 | 1,470mm | 1,455mm | |
室内高 | 1,280mm | 1,275mm | |
ホイールベース | 2,750mm | 2,740mm | |
最小回転半径 | 5.2m | 5.2mm | |
トレッド
|
フロント | 1,485mm | 1,480mm |
リヤ | 1,470mm | 1,485mm | |
車両総重量 | 1,710kg | 1,500kg | |
最低地上高 | 0.13mm | 0.135mm | |
カタログ燃費 | 15.4km/L(JC08モード) | 26.0km/L(JC08モード/HYBRID) |
さらに詳しく
シエンタ4WDのシステムは【アクティブトルクコントロール4WD】、フリード4WDのシステムは【リアルタイムAWD〈インテリジェント・コントロール・システム〉】と呼ばれています。
どちらも各種センサーで路面や走行状態を検知し、状況に応じて瞬時に4WD走行に切り替える電子制御式を採用。
ボディサイズなどに大きな違いはありませんが、乗車人数はシエンタが6人までに対し、フリードは7人まで人を乗せられます。
車両本体価格はシエンタの方が安いですが、フリード4WDのラインナップには【ハイブリッド車】が用意されています。
つまり燃費面に関して言えば、シエンタ4WDよりもフリード4WDの方が圧倒的に優れていますね。
シエンタもフリードも4WDのシステム的な違いはありませんが、普段使いを考えるとフリードのほうが優れていると言えるでしょう。
とはいえ、フリード4WDは車両本体価格が高いのが難点...。
シエンタ4WDを引き合いに値引き交渉できれば、お得に買うことができるかもしれません。
逆にフリード4WDを引き合いに出して、シエンタの値引きを最大まで引き出すことも可能です。
シエンタの値引き情報はこちら
シエンタ4WDに関する口コミ情報
最後に、twitterや価格.comに寄せられている『シエンタ4WDに関する口コミ』をまとめてみました。
シエンタ4WDに関する口コミ
ダイスから比べるとエンジン音は静かになり、エンジンレスポンスもはるかに良くなり、遅くてしょうがないと思ってたダイスからは走りの質感ははるかに良くなっていると感じました。
但し普通路での話であり、雪や滑りやすい路面ではダイスともども走ったことはありませんので四駆性能について正確にはコメントできません。
運転ポジションはダイスではやけにハンドルが遠くなって違和感があったのですが、新型ではそんなことは全然ありません。
一つ残念なのは四駆だとなぜ6人乗りの設定しかないのか?ダイスは四駆でも2列目は3人乗れますが、新型では真ん中をトレーにして2人掛けにしているのが不思議です。
あと気になるのは自動ブレーキが本当に効くのか?かなり前走車に接近しても何もおこりませんので不安です。改めてディーラーに確認するつもりです。
以上ご参考になれば幸いです。
6人乗りしか選べないのが残念
40代男性
重量の問題?と、どこかで見かけた気もするのですが・・・。
フリードの4WDは1400kg(シエンタは1380kg)で7人乗りありますし、謎ですね。
4WDのシステムが旧型と違うことも関係してるのでしょうかね。
(Vフレックスフルタイム4WD→アクティブトルクコントロール4WD)
いずれにせよ、後から7人乗りが追加されなければ良いのですが…。
シエンタの5人乗りファンベースに
4WD出ないかなぁ。出たら即買いなんだけどなぁ😃#シエンタ
— 浜田くん (@hamadakun1229) April 11, 2019
シエンタの5人乗り仕様のファンベースはフリード+とは違いハイブリッドとガソリン車に4WDの設定がないのが残念 pic.twitter.com/CbL0780Bbk
— さっしー4101 (@4101y) September 11, 2018
新車
シエンタの4WD
3列目めっちゃ狭い
どうせ使わんが
明日からは自転車で出勤するか pic.twitter.com/BEEq7uk0Ao— みうらーめん🍜 (@tekitou003) November 3, 2019
シエンタ4WDに関する口コミをまとめると...。
- シエンタ4WD車は6人乗りしか選べないのが残念
- シエンタの5人乗りファンベースに4WDの設定がないのが残念
- シエンタ4WDは3列目めっちゃ狭い
シエンタ4WDに7人乗りの設定がなかったり、FUNBASEに4WDの設定がなかったり・・・。
ユーザーが欲しがっている部分に手が届いていないのが残念でならないですね(汗)
その点、フリードはシエンタの弱点をカバーするようなカタチをとっているので、さすがライバル車と言ったところでしょうか。
また、シエンタを買って後悔したという人の多くが『荷室の狭さ』について言及されています。
詳しく知りたい方は、下記の記事も合わせてお読みください。
シエンタを買って後悔した理由はこちら
シエンタの荷室サイズの詳細はこちら
まとめ
- シエンタ4WDでの雪道走行は問題なく走れる
- 深い雪道は地上最低高さが低いため苦手
- シエンタ4WDは6人乗りしか選べない
- シエンタ4WDにはハイブリッド車がない
- 5人乗りFUNBASEには4WDのラインナップがない
- シエンタ4WDよりもフリード4WDの方が優れている
シエンタ4WDの性能を調査した結果、トヨタは4WDに力を入れていない印象を受けました。
とりあえず4WDのラインナップを追加しただけで、細かな部分に手が届いていないような...。
ライバル車のフリードは4WDにハイブリッド車のラインナップがあるし、乗車人数も7人まで可能ですからね。
価格面ではシエンタの方が優れていますが、4WDの性能面や使い勝手を考えるならフリードを選んだ方が良いでしょう。
シエンタをついに購入!しかも人より68万円以上も安く買えた理由がスゴイ
僕は今まで10年落ちのヴィッツに乗っていました。
もうだいぶ古くなってきてたので、前から欲しかった「シエンタ」に乗り換えようと、まずはディーラーに行ってみることに。
たくさん見積もりをとって、交渉もがんばった結果、、、
「20万円値引きします」とのことでした。
…むむむ。
「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」
そんなふうに思ったときでした。
「いま決めてもらえるなら、ヴィッツを5万円で買い取りますよ」
ディーラー営業マンがそんなことを言ってくれたのです。
…!? まじ?
10年落ちで正直ボロボロだったので、値段なんてつかないだろうと思っていたヴィッツです。
うれしいような、かなしいような…。
なんですけど。
「5万円でも値段がついただけマシかぁ 」と思いました。
シエンタの値引き20万円とヴィッツの下取り5万円で、25万円の値引き。
「 まぁそんなに悪くはないかな 」
そんなことを思いながらも、結局その日は決めることが出来ず...。
とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。
...僕の判断は正解でした。
商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。
「 いや待て。新車買うんだし、、もっと値引き出来ないのか? 」
そう思い、色々調べていると、、、
僕は、ある事実を知ってしまったのです。
それは...
ディーラーの交渉テクニックにまんまと騙されていた!ということです。
危うく、ディーラー営業マンに騙されるところでした・・・!!
どうゆうことか説明しましょう・・・。
実は、そもそも僕のヴィッツの価値は「5万円」なんかじゃなかったんです。
自分の愛車の相場を知らない僕たち一般人に、ディーラーは少なくとも10万円くらいは下取りを安く見積もっているらしいのですよ。
これはディーラーがよく使う手で、「値引き充当」というようです。
「値引きを高くするかわりに、下取りを安くする」というディーラーのテクニックです。
あやうく、のせられるところでしたよ…
せっかく値引き交渉が上手くいったと思っても、、、
「下取り」で損してたら何の意味もない
ですからね…
「じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」
当然そう思います。
期待に胸をふくらませながら、さらに調べてみると…
とんでもない事実が発覚…。
それは、ある無料のサービスを使うことで、、、
僕のヴィッツにビックリするくらいの値段がついた!ということでした。
そのサービスがこれです。
↓このような感じです!
愛車の相場や最高の買取価格がすぐに分かるようになってます!
しかも全国対応で、同じ車でも買取業者によって大きく査定金額が異なる場合があるので、自分で思っている以上に高値がつくことが多いようです。ガリバーをはじめ、大手の買取専門業者が自分の車の買取価格を競ってくれます。
そして、どんどん価格が釣り上がっていった結果・・・
なんと…
僕のおんぼろヴィッツが58万円で売れることがわかったんです!!
さすがにこれには僕もびっくりしました…^^;
ディーラー下取りで5万円と言われた僕の車が、無料査定を使っただけで58万円になったわけですからね…。
ちなみにシエンタ自体の値引き20万円も含めると、20万円+58万円で、、、
おそろしいことになります。
ほんと、もしこのサービスを利用していなかったらと思うとゾッとしますよね…。
事前に無料査定をして、準備をしておくことが重要!
車を乗り換える前に、事前に愛車の本当の買取額を知ることが大切だと痛感しました。
知らないということが一番こわいのです。
あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。
僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。
車の値引きで失敗したくない人や、愛車の最大の買取価格を知りたい人なら、使わない手はないです。
もちろんですけど、もし査定額に納得できなかったら無理に売らなくて大丈夫ですし。
無料なので、一度試してみるといいですよ!
シエンタダイス4WDから買い替えました
30代男性